【子育て】しつけに悩むとき☆イヤイヤ期の対応 | 次元上昇中のさくらまいが潜在意識についてお届けしています☆【ママの笑顔は家族の笑顔♡】

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さくらまいです桜桜桜

 

 

いつもさくらまいのブログに遊びにきてくださって

 

 

ありがとうございますアップアップアップ

 

 

いつも来てくださっている方も

 

 

はじめましての方もお越しくださって、

 

 

ありがとうございますドキドキドキドキドキドキ

 

 

とっても嬉しいですハート

 

 

 

 

 

 

 

しつけしなきゃと思うのに、子どもが全然言うこと聞かない

・イヤイヤ期のときどう対応したらいいかわからない

・学校や勉強が面倒だという子どもに、必要性を話すが上手く伝わらない

・言葉遣いが生意気

・反抗ばかりで言っても聞き入れてもらえずに意見が対立する

・本人に届く言い方がわからない

・小学生の反抗期の対応がわからない

 

 

 

しつけに関する悩みです。

 

 

私はこんな風に悩んでいる方がたくさんおられることに、

 

 

安堵しています。

 

 

なぜなら、

 

 

一生懸命お子さんのことを考えているからです。

 

 

お子さんのためを思うからこそ、

 

 

伝えたいし、

 

 

どうにかしたいと思う。

 

 

そんなお家の方がいらっしゃるご家庭であれば、

 

 

今の状況がたとえ望む形になっていなくても、

 

 

分かり合えるときがくるな~と思います。

 

 

イヤイヤ期の対応

イヤイヤ期の対応ですが、
 
 
解決策あります。
 
 
まず、言って丸め込むのは、あまり効果がありません。
 
 
ただ、通じるか通じないか、
 
 
分かってもらえるか、わかってもらえないか
 
 
に関わらず、
 
 
繰り返し言葉がけをすることによって、
 
 
いつの間にか伝わってたんだ~
 
 
ということはあります。
 
 
今日、手立てをしたからと言って、
 
 
今すぐ結果が出ないのが子育てです。
 
 
一度、時間と心に余裕があるときに、
 
 
お子さんを思いっきり自由にさせてあげてみてください。
 
 
それも、とことんですびっくりマークびっくりマークびっくりマーク
 
 
その時に子どもの行動を止めてもいいのは、
 
 
命の危険があるときと、誰かに迷惑がかかるときです。
 
 
この時には、
 
 
思いっきり大きな声を上げて、堂々とお子さんの動きを止めてあげてください。
 
 
 
 
 
 
 

自由にさせたあとはどうなるのか?

 
まず、お子さんの行動パターンがわかってきます。
 
 
これをすることが好きなんだな~
 
 
こういう動きをするんだな~ということがわかると、
 
 
日常の中で、日ごろこちらが配慮することがわかってきます。
 
 
わかるということは、こうすればいいんだ!
 
 
ということがわかるということなので、
 
 
想像していないことをされるよりも、
 
 
イライラが減ります。
 
 
あと、
 
 
自由にさせてもらえたことで気が済んで、
 
 
同じことを繰り返したがらなくなったり、
 
 
大人がしてほしくない行動をとらなくなったりします。
 
 
そうです!
 
 
成長した瞬間です。
 
 
 
 

同じことを繰り返すのはなぜか?

 
 
 
同じことを繰り返すパターンの行動をとるのはなぜか?
 
 
 
それは、無意識にその子が成長させたい心や体の部分を鍛えたいときだからです。
 
 
モンテッソーリ的にはそれを敏感期と呼びます。
 
 
敏感期は、その子自身が未熟なところであり、
 
 
成長すると、不思議なことにスコンと今までと同じ行動をとらなくなります。
 
 
「昨日までは必至でそのことをしていたのに、もういいの?」
 
 
と、大人が思ってしまうように全く興味を示さなくなります。
 
 
繰り返しすることは、成長過程を得ているときなのです。
 

 

 

 

 

では、子どもがやりたいことをさせなかった場合はどうなるか?

 

子どもの心の底から出てくる欲求に従って、

 

 

無理やり止めさせたり、

 

 

やらせなかった場合どうなるのか?

 

 

体は大きく発達したとしても、

 

 

自分でしようとしなくなります。

 

 

その時に鍛えるはずだった部分のことができなくなりそのままになります。

 

 

しばらくしてから、大人がさせようと思っても、

 

 

やる気スイッチが入らなかったり、

 

 

満足にできるようにならなかったり、

 

 

できるまでに時間がかかったりします。

 

 

例えば、2歳前後でいうならば、

 

 

・はけるわけもない靴下を自分ではきたがる。

 

 

・くつも自分ではきたがる

 

 

・持てるはずもない重さの荷物を大人と同様に持ちたがる

 

 

・隙間をみつけて物を入れる

 

 

・手あたり次第、あけたいものをあける

 

 

 

ということがあるでしょうか。

 

 

これには全部意味があり、

 

 

発達させている部分があります。

 

 

大人が触ってほしくないものは、

 

 

代わりになるおもちゃを与えてあげるといいでしょう。

 

 

心の底から衝動的に沸き上がってくる気持ちに沿って、

 

 

行動させてあげることで、

 

 

身に付く時間が速いですし、

 

 

次の成長へもつながりやすいです。

 

 

 

 

ボタンの掛け方、

 

 

ひもの結び方

 

 

衣服の着脱

 

 

など、生活習慣をやりたい中でやらせてあげると、

 

 

自分でできることは自分でするようになりますが、

 

 

大人が代わりにやってしまうと、

 

 

大きくなっても人にやってもらいたがる子になってしまいます。

 

 

自分でやらない考えない。

 

 

その時は楽かもしれませんが、

 

 

大人になっても

 

 

他力本願で生きていく子になっていくかもしれません。

 

 

 

 

子育てに行き詰ったとき。

 

 

そんな時は、

 

 

本気でかかわろうと思う時間と心の余裕は必要なときかもしれませんね~。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

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