領域
人は心の土地をもっている。
広大で、なんでもある。
変わらない!移動しない!事が幸せだ。
海の者に
酸素が無くて苦しいだろう。
空の者に
羽根をバタつかせ続けて大変だ。
あの世の者に
仏壇の饅頭を食べられなくて可哀そう。
大金持ちに
自分の低俗な時間がなくて不自由。
貧民に
食べる事だけ考えていて可哀そう。
隣の家は
喧嘩の声が聞こえてきて可哀そう。
…
自分の領域しか知らないと、そう信じてる。
それは真実ではない。
逆も真なり!
上記の逆の文は「妬み」で成立する。
逆に、
「私だけ不幸」
念ずれば念ずるだけ思う世界になる。
幸せや不幸は自分で決めるもの。
その為の知識知恵を持ちたいものだ。
オイラは親しい女性に真剣に聞いた。
「女は自転車に乗るとアソコはビャーとなるの?それとも?」
女「ビャーベロンとなるよ。」
生まれ変わったらサドルになりたい。
ಠ ೧ ಠ
皆様に置かれましても
良い週末を!(^^)
湿気を吸い込んで
すずめの巣があると幸せがあるという。
ハチの巣も同じように幸せがあるはず。
それを殺虫剤スプレーで拒否したオイラは、
「幸せを内容で選ぶ」と動いたのだろう。
さて、ポストが無事に使えるから、郵便配達は二度ベルを鳴らす事もなくなった。
昨日のハチの巣の事件の話です。
梅雨明けしたら途端に雨の気候です。
田舎者君に助けられて少し働いています。
曲がる力を失ったはずの前髪がクルン。
梅雨には、湿気には負けます。
今日も少しずつ前進。
全てを失う前に1歩ずつ前へ。
夏の服装の女性はイイなぁ〜。
近くで凝視しない常識そのもののオイラです。
(^~^;)ゞ
どうなの?
スマホを替えただけなのに、
時間が掛かりすぎた。
オジサンを自覚した時間だった。
若者の言葉が分からない。
知らない単語が多過ぎる。
知らない事は知らない。説明して下さい!と長くなる。
頭を使う事が少なくなっていたのだ。
初めに田舎者君に電話してみた。
彼はオイラのスマホが古くて音が悪い!とずっと言ってたから。
「初めて電話をするのが君で、残念だ。
私も友人が少なくなったものだ。」
「思っても、言うな!」
田舎者は怒ってた。
やっと帰り着き、仕事場のポストに何やら虫が飛び交ってた。、
ポストを覗くとハチ!
(゜o゜;
何かに群がってた。
スプレーで撃退してみると、
???
小さなハチの巣。
オイラはクマのプーさんかよ!?
と大声だした寂しがり屋のオイラであった。
写真と内容は関係ありません。
¯\_(ツ)_/¯