時々暴走
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

領域

人は心の土地をもっている。

広大で、なんでもある。
変わらない!移動しない!事が幸せだ。

海の者に
酸素が無くて苦しいだろう。

空の者に
羽根をバタつかせ続けて大変だ。

あの世の者に
仏壇の饅頭を食べられなくて可哀そう。

大金持ちに
自分の低俗な時間がなくて不自由。

貧民に
食べる事だけ考えていて可哀そう。

隣の家は
喧嘩の声が聞こえてきて可哀そう。


自分の領域しか知らないと、そう信じてる。


それは真実ではない。



逆も真なり!



上記の逆の文は「妬み」で成立する。



逆に、
「私だけ不幸」

念ずれば念ずるだけ思う世界になる。

幸せや不幸は自分で決めるもの。
その為の知識知恵を持ちたいものだ。








オイラは親しい女性に真剣に聞いた。


「女は自転車に乗るとアソコはビャーとなるの?それとも?」


女「ビャーベロンとなるよ。」




生まれ変わったらサドルになりたい。
ಠ⁠ ⁠೧⁠ ⁠ಠ

皆様に置かれましても
良い週末を!(⁠^⁠^⁠)

湿気を吸い込んで

すずめの巣があると幸せがあるという。

ハチの巣も同じように幸せがあるはず。

それを殺虫剤スプレーで拒否したオイラは、

「幸せを内容で選ぶ」と動いたのだろう。


さて、ポストが無事に使えるから、郵便配達は二度ベルを鳴らす事もなくなった。

昨日のハチの巣の事件の話です。



梅雨明けしたら途端に雨の気候です。

田舎者君に助けられて少し働いています。

曲がる力を失ったはずの前髪がクルン。
梅雨には、湿気には負けます。

今日も少しずつ前進。
全てを失う前に1歩ずつ前へ。

夏の服装の女性はイイなぁ〜。
近くで凝視しない常識そのもののオイラです。
(⁠^⁠~⁠^⁠;⁠)⁠ゞ

どうなの?

スマホを替えただけなのに、


時間が掛かりすぎた。


オジサンを自覚した時間だった。


若者の言葉が分からない。

知らない単語が多過ぎる。


知らない事は知らない。説明して下さい!と長くなる。


頭を使う事が少なくなっていたのだ。


初めに田舎者君に電話してみた。

彼はオイラのスマホが古くて音が悪い!とずっと言ってたから。

「初めて電話をするのが君で、残念だ。

私も友人が少なくなったものだ。」


「思っても、言うな!」

田舎者は怒ってた。



やっと帰り着き、仕事場のポストに何やら虫が飛び交ってた。、


ポストを覗くとハチ!

(⁠゜⁠o⁠゜⁠;


何かに群がってた。


スプレーで撃退してみると、


???



小さなハチの巣。



オイラはクマのプーさんかよ!?


と大声だした寂しがり屋のオイラであった。


写真と内容は関係ありません。

¯⁠\⁠_⁠(⁠ツ⁠)⁠_⁠/⁠¯


1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>