中学英語、先行し学ぶ 県内初、白川郷学園6年生 | 最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

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中日新聞に次のような報道があります。

 

白川村白川郷学園で十五日、六年生の英語の授業で中学一年生の教科書を使った初の授業があった。県内では初めての取り組み。

 

 同学園は二〇一七年度から小中一貫の義務教育学校となり、小中の連携がしやすくなった。進学後に勉強につまずく「中一ギャップ」を緩和しようと、三学期から中学英語を学ぶことにした。空いた時間は受験勉強や実践的な英語学習などに充てる。

 

 小谷真悟教諭(36)は十六人を前に「七年生(中学一年生)の英語に早く慣れるため、これからは読み書きも学んでいきます」と説明。六年生は教科書に載っている英単語を新しく配布された英語用のけい線ノートに書き写すなどしていた。阿武依里佳さん(12)は「絵が少なくなって文字が増えたけど、書くのは初めてなので楽しかった」と話していた。

 

この学習方法に特にコメントはありません。あまり意味のある方法とは思えません。