モニター氏が30分間の英語での会話 | 最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

  音声英語、つまり英会話、リスニング、発音に関して音のストリーム・ベースで学習するサイトです。

昨日は、モニターをされた方が始めて外国人との会話をする機会を設けました。なるべく英語の能力を知ってもらうために特別な練習をしない形で話してもらいました。



それでも、なんとか会話は30分くらいは続きました。私が心配したのはリスニングの方でしたがそれ程大きな問題ではありませんでした。



同じ教材を継続しておりますから、多くの違う人の英語聞く練習はできておりません。しかし、聞き取りに大きな問題は起きませんでした。



現在のモニター氏のファイナル・ステップ(サード・ステップ)は特に外国人に紹介したり、自分を説明したりするためのレッスンではなく、米国人が通常に話す話題を、通常の速さで聞いて、話す練習であり、いろいろな話題に対応できるようにするためのものです。



一方、外国人と話すとなると質問したり、質問されたりが多くなりますから、現在のレッスンの内容が直接的に有効にはなりません。



敢えてフリートークと言う事で、練習もせずにやったのですが、その割には30分うまくできたと思っています。



このフリートークと言うのは大変難しいもので、英語力とその話題が必用になります。するとフリーとは言え、常日頃からいろいろな話題について準備する必要が重要であることが分かってもらったと思います。



後になってみればあれも言いたかった、これも言いたかったと言う事がたくさんあります。



モニター諸氏の中で、現在英語文化圏に住んでいる方はすぐにネイティブ相手に話す事が可能です。しかし、日本で学習されている方はそうはいきません。



そのような方にはフリートークための時間を割いて、話す機会を増やしたいと思っています。



200時間で英語を話すために(無料ダウンロード、24,000文字)
http://www.eikaiwanopl.jp/shop/contents/kihon/200jikande.pdf



無料ブログモニター募集
http://www.eikaiwanopl.jp/shop/otherfiles/boshu.html



音のストリーム理論
http://www.eikaiwanopl.jp/



最も効率的に英語を覚えて、使うネットショップ
http://www.eikaiwanopl.jp/shop/