100日間で14,030部のダウンロード | 最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

  音声英語、つまり英会話、リスニング、発音に関して音のストリーム・ベースで学習するサイトです。

このブログや他のサイトや無料ダウンロードできる”200時間で英語を話すために(無料ダウンロード、24,000文字)”が昨日で100日を迎え、累計14,030部となりました。これを年間にすると51,100部となります。



私のサーバ―の統計が100日間の集計なので最初から今日までデータが分かります。増えた部数が前日の数となります。これからは過去の100日間しか分かりませんので、その平均でしか統計を知る事しかできません。



ちょっとしてベストセラーとも言えます。無料ですからセラーと言うのも変ですが、多くの人に読んでもらい大変にうれしいと思っています。



200時間と言うのは、現在と過去に個人レッスンを受けていただいた経験から言えば、それほどホラでもないと思っています。英語が話せるがどのくらいかが問題ですが、ある程度自分の事やテレビで見た事を話すくらいならできるようになります。



もちろん200時間とは言ってもまったくゼロから始めるものでなく、ほとんどの方は高校や大学で英語をやっています。それから200時間と言う事になります。



音のストリーム・ベースの学習では発音の基本がないと考えていますので、最初のレッスンから短い表現の練習から始めます。500の基本の例文を覚えるのにレッスンにして5回から10回くらい、1回のレッスン当たり学習者の方の学習時間ですと5時間くらいとみると、25時間から50時間くらいで500例文を覚え、かなりネイティブに近い音のストリームで発音できます。



すると後150から175時間くらい実際の英語の対話音を使い、聞き取りや発音の練習をして、最後に英語を話す練習をいます。



こう書けば200時間で英語を話すと言うのは、かなり現実的な事だと思っています。現在のブログモニターの方に5から6人くらいはこのレベルにあり、もっと英語表現を覚えてもらいたいと続けてもらっております。



もし、音のストリーム・ベースの学習に関心があったらPDF文書をお読みください。もうお読みであれば音のストリームベースの学習を試してみてください。





200時間で英語を話すために(無料ダウンロード、24,000文字)
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