竹村和浩氏とアエラ編集者との会談決定 | 最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

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竹村氏からアエラ編集者を含め会談をしようと言うメールがきました。



>の印が竹村氏のメールの内容です。



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竹村様

>それでは、お会いすることにいたしましょう。



私も楽しみにしております。



>ただ、この場合、私が公開している方法が間違いであるとのことで、かつ、AERA Englishに
>書いていることの訂正、削除が求められておりますので、AERA Englishの編集者の方に、
>立ち合っていただこうと思います。
>休み明けに、編集者の方と連絡を取りますので、取れ次第御連絡差し上げます。



私の望むところです。
アエラの担当者は逃げ回っているのが現状ですから。



>それまでは、メール等でのやり取りは、私も仕事を抱えており時間が奪われますので、
>お控えくださいますようにお願いいたします。



本来であれば事前に議論を尽くしておく方が双方にとって懸命ではないかと思いますが、アエラの編集者の前での議論を望むのであれば時間が短縮できますので、それも私の望むところです。



私は一人でいきますが、私のPCが使える無線LANの使える環境を提供していただき、私の機材のネット接続をお願いします。ネットを使い多くの事が証明できます。



また、多くの音声科学者の本も持参して、竹村さんの多くの記述の間違いを指摘させてもらいます。
もちろんあの記事の中の誤りです。



ぶっつけ本番の議論ですから、十分なる証拠がそろえば、それが正しいと判断すると言うルールにしてください。次回の議論で提供されたサイトや本や雑誌の事実に基づいて判断することにしてください。



お互いに「後から調べます」は無しにしましょう。



立会人のアエラの記者の発言も許しますが、ネットや本等の根拠のある事実だけとしてください。
アエラの記者はすでに理解もしてないのに、必至に竹村さんの発言を擁護してます。アエラの記者の感情的な発言は無しにしてください。



アエラの記者がくるなら、竹村さんの個々の発音が重要と言うのと池田さんや原賀さんの言う個々の発音は重要でなく、リズム、イントネーション、メリハリが重要と言うどちらが正しいかを聞くつもりです。
アエラのあの記事の最大の矛盾を説明してもらいます。



音声認識の理論が分かれば、どちらも正しいということは絶対にありえません。
すると、音声認識の議論は避けられないと思います。そして英語脳やモーターセオリーを含めて話さないと解決しないと思います。



1日で終わるように、十分な時間をとってください。
私はまるまる1日をスケジュールとしてとります。



これらの議論は私のブログで報告していきます。もし私に間違えがあれば私のブログでもその間違いを認める覚悟でいます。



私の質問を正当なる質問として受けていただき、議論の場を与えていただくことに大変感謝します。



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