実質配信部数合計1000人目標 | 最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

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  音声英語、つまり英会話、リスニング、発音に関して音のストリーム・ベースで学習するサイトです。

メルマガの配信部数を増やすためには、いろいろな条件が必要となります。



まず、内容が毎回読むだけの価値がある必要があります。少なくとも、完全に読まれなくても削除する程でないと思われないと、継続してもらえません。



そして、多くの場合にはサイトが用意されていますが、サイトを見た場合読者にとって参考になると思ってもらえる事です。



そして何かメルマガを紹介してもらえる機会が必要です。例えばどこかのブログで紹介してもらえると急に申込が増えます。



メルマのメルマガでは懸賞付きのキャンペーンに私のメルマガが選ばれたため450人程の方が登録され、5ヵ月経過しても272人に方が継続しております。



メルマの場合はきっかけは、懸賞付きでしたが、60%以上の方が30回以上の方が配信を継続してくれております。これはメルマガやサイトが評価されたものですが、単にそれでけではありません。



メルマと言うメルマガでは英語部門のメルマガの数も少なく、400部近くの配信数があるとかなり、高い順位となり、常に恵まれた環境で掲載されています。配信部数が多いメルマガ掲載順位も早くなり、購読申込者も多くなります。



マグマグの場合には英語だけでも多くのメルマガが多くありますので、私のメルマガは下から勘定した方が早いくらいの順位であり注目を浴びる事も低くなります。



しかし、無料レポートで無理やり配信部数を増やしても内容やサイトが貧弱だと、直ぐに解除されてしまいます。そのような理由もあり、無料レポートの掲載をしませんでした。



現在では私の学習サイトには46のメルマガのバックナンバーが掲載されており、私としてはメルマガに魅力あるトピックだと思っておりますので、メルマガで私のサイトを見た人が落胆する率は非常に低いと思っております。



今週からメルマガ増加の運動を始めます。なんとか、今年中に実質配信部数合計1000人を目指したいと思っています。



5ヵ月でゼロから合計500人弱の配信部数となりましたので、1年間でそれを倍にするのは可能だと思っております。