音のストリームが英語喉に勝つ | 最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

  音声英語、つまり英会話、リスニング、発音に関して音のストリーム・ベースで学習するサイトです。

大げさなタイトルですが、このブログに来る方の検索ワードの使用件数の事です。このブログに来てくれる方が私とか音のストリームを目当てに来ている訳でありません。



次にあるのは先月に、このブログを訪問した方がどのようなキーワードを使ったかの件数です。



1.桜井恵三             107 
2.英語喉                 58
3.音のストリーム ブログ        34
4.上川一秋               47
5.石渡誠                25
6.言語習得 臨界期          23
7.苫米地英人              15
8.英語喉 批判             13
9.瞬脳活性英単語          12
10.ロゼッタストーン          12
10.英会話 上達 コツ         12
13.lisny                 10 
13.エブリデイイングリシュ      10
15.英語喉 発音の方法        9
15.音のストリーム理論 ブログ    9
17.桜井恵三 ブログ          8
17.上川一秋のブログ         8



桜井恵三と音のストリーム関連   158
上川一秋と英語喉関連        135   



先月ようやく音のストリーム関連のキーワードが英語喉のキーワード件数を上回りました。



私は音のストリーム理論は英語喉よりは良いだろうと言う自負があります。しかし、人気の面からいけば先月までは負けていました。もちろんこれは出版された本の効果が大きいと思っています。本が売り出されてからは人気の面ではどうしてもかないませんでした。



ようやく先月は音のストリーム関連が英語喉関連を上回りました。まだ4ヵ月平均ではかないません。



これからはどんどん差が広がるばかりだと思っています。それは私は音のストリーム関連の3つのサイトとメルマガやスカイプでも活動をしているからです。



そして英語喉や上川一秋のキーワードで検索しても、最初の数ページに表示されます。逆に桜井恵三や音のストリームで検索しても英語喉関連のページは検索されません。英語喉を見たい人が音のストリームをみてくれる方が多いのです。



英語喉関連の人気や関心は出版社の努力によるもので、音のストリーム関連は私一人で作った知名度だからです。



私は本を売るだけが目的ではありません。宣伝や関心を作るのに出版社に依存したくはありません。出版者がこれから英語喉をどう扱うかは分かりませんが、本の売れ行きが減るにすれ、関心もなくなっていくだろうと思われます。



出版者にしてみればどのような本もワンノブゼムでしかないからです。私にしてみれば音のストリームしかありませんし、全てなのです。長いレースでは規模の大きさよりは着実な努力が有利なようです。



ネット社会はそのような努力が報われる世界だと思っています。



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