”音のストリーム”が検索語のトップに | 最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

  音声英語、つまり英会話、リスニング、発音に関して音のストリーム・ベースで学習するサイトです。

この数ヶ月のグーグルの分析では”音のストリーム”が検索語のトップになりました。過去数年間に2chやブログでの活動のためだと喜んでいます。



私は自分で英語を教える計画をたててから、何を頼りに私のサイトに来てもらうか考えてみました。自分の名前を付けるのは大変安っぽくなりますので、止めました。



いろいろ考えて末に教え方の”音のストリーム”を選び、これを売り込もうとし決断しました。極力他の人がまだ使ってない言葉の方が理想的だと思いました。



現在”音のストリーム”でグーグル検索をすると、私のデータの多くが検索されます。しかし、問題は検索する時に頻繁に”音のストリーム”が使われなくては意味がありません。



今までは確かに音のストリームで検索すれば私のサイトやメルマガが検索されますが、問題はほとんどの人がその単語を使ってくれませんでした。



この数ヶ月は”音のストリーム”での検索が増え、”英会話”や”発音”よりも検索頻度が多くなっています。



こうなれば、ようやく”音のストリーム”を継続的に使ってきた甲斐があります。英語学習と音のストリームの関係を知ってくれれば又とない喜びです。



音のストリームで検索すればたくさんのデータが検索されますので信憑性も高くなります。



まもなく、私以外で、英語を教える人で音のストリームを使ってくれる人を楽しみにしております。



現在ではまだ”音のストリーム”を使う人がおりませんので大変有利なのですが、私だけでは信頼性に欠けます。



これから多くの英語教育者が音のストリームを使うようになれば、”音のストリーム”と言う用語も本物になった証拠です。