スカイプ・ミーの仲間と英語 | 最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

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  音声英語、つまり英会話、リスニング、発音に関して音のストリーム・ベースで学習するサイトです。

先日、スカイプの仲間からのコールがありました。ちょうど私と同じ世代くらいの方で、私のサイトを見て以前から関心を持ってくれていたようです。



スカイプにはSkypeMeと言うモードがあり、この状態ですと誰でもが検索可能となります。例えば日本だけをとれば平均的に90人くらいの方のSkypeMeモードの方が検索できます。



私にコールをくれた方はその仲間の一人のようです。私と同じようなコールをたくさんもらっている事になります。



私はまだ積極的にこちらから呼びかけるのではなく、SkypeMeをオンにして待っています。私がスカイプを使う主たる目的は私の教材購入者へのスカイプで音声サポートをしているからです。



しかし、心配したほどの問い合わせ数もなく、どちらかと言えばSkypeMeの状態で、相手が私を探してコールしてくれる人の方が多くなります。



その方は私の事を知っていたと言うので2chでの書き込みを読んでいたのかと思っていたら、私のスカイプのプロフィールをみて私のサイトを読んでくれたようです。



その方はアマチュア無線からネットワークに関しを持って、インターネットを始めてようです。その方は英語ができないので、英語を覚えたいと思いコンタクトをくれたようです。



アマチュア無線でがいろいろな記号を使い交信ができたようですが、インターネットでは文字か音声になります。その方はインターネットにおける英語の重要性を痛切に感じているようでした。



私は英語から始まり、インターネットに至っていますので、言葉の問題はまったく感じないままここまできました。



若い方でインターネットに関心があるなら、若い内に英語を習得する事を今から勧めておきます。