”英語学習もろもろ”について | 最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

  音声英語、つまり英会話、リスニング、発音に関して音のストリーム・ベースで学習するサイトです。

私が楽しみして読んでいるブログで”英語学主もろもろ”と言うのがあります。



http://76871734.at.webry.info/



次のような内容になっております。



浄化法には、大別に種類のものがあり、そのうちの一種類は更に二種類に分けられます。



第一は、浄化法と言っても、浄化する必要のないもの。すなわち、これから英語を学ぶ「穢れのない」子供の英語です。
この場合は、浄化するというより、学校に入って、あるいは、英語塾などで「汚されない」ようにすることが大事です。
来年度から、必須になる小学校英語教育では、このことが、特に大事です。その重要性を認識していない教育関係者が多いのも困ったものです。親の認識も後れています。ここは、世論を喚起する必要がありますが、マスコミの認識も乏しい。困ったことです。とりあえず、このブログで警告を発し続けることが、せめてもの私に出来ることです。皆さんのご協力を。



第二は、既に汚れた英語をどうやって浄化するかです。まずは、現在小中高大で、英語教師によって、汚されている生徒・学生の英語をどうやって浄化するかです。もうひとつは、学校時代に汚されてしまった英語の持ち主ですが、自分では、汚れた英語とは認識してない人も多いので、そういう人で、自分の英語をきれいにしたい、という人に対する浄化法です。
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多分私よりは年長であり、過去の経験をたくさんお話してくれ、楽しいブログです。



ずっと読んでいて批判させてもらうと、単なる経験だけを書いており、何が正しい考えかを明確に、詳しくしていない事です。過去の事より、科学的には、あるいは実際にはどうあるべきかが最も聞きたい事なのです。



上記の発音の浄化はシリーズでかなり長い説明になっています。その話は面白いのですが、発音の浄化を話すなら何が発音の汚染かを話す必用があります。



汚れた英語は何かを話し、その浄化を話すなら理解できます。しかし、ここでは自分の汚れた英語をある体験により浄化する事ができたと言う話しなっています。



私もネット活動する仲間では年長の部類に入ります。そして大事な事は自分の経験だけでなく、次の世代に何か参考になる事を書きたいと思っています。単なる自分の昔の経験とか手柄話しは避けたいと思っています。



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