第一回最適性理論受講者の発表会 | 最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

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昨夜は受講者の方の発表会をしました。とは言え、一人が英語で話し、参加者が後から英語で質問するというものです。



私と受講者の方しか関係無かったものを、受講者間も繋げてしまおうというものです。現在の受講者で英語で話せるレベルの方は5人いますので、その方々に参加してもらうことにより価値を高めようというものです。



実体しては変わりはないのですが、受講者が集まるので楽しくなると言う、完全に他人のフンドシ作戦です。



現在の5人は多彩の方がおり、集まると大変におもしろいグループが生成できます。全員が日本人ですが、国で言えば米国、あるトロピカルな国、タイ、日本と4ヵ国となります。



21時30分の予定でしたが、21時には4人の方のスカイプがオンラインになっていましたので、皆の意見を聞いて繋げても良いと言うので、開始30分前には私を含む5人がスカイプで繋がりました。



最初は雑音があると言う人もいたのですが、調節してもらう事により、十分に使える音質で会話ができました。また参加者の方は英語を学習しているとはいえ、他人への関心も高く、活発な意見もあり、司会者の私はあまり出る必用性もなくほっとしました。



21時30分からその中の一人がレッスンに使っている題材のストリーテリングと次はその本人の話しをしてもらい、後は英語で質問英語で答えると言うものです。



最初の発表者は大学の博士課程の学生で、まもなく博士になるそうです。しかし英語で話すとなると一人の英語学習者になり、大学院にいかない方でも、その方に英語で質問すると言う、奇妙な発表会となりました。



私は英語の試験よりははるかに楽しい英語学習の一環ではないかと、一人で悦に入っております。



私は英語学習に何か楽しみとか面白みを加えたいと思っていましから、良い機会が作れたと自己満足しております。またレッスンの時にはそろぞれの参加者に本音を聞いてみたいと思います。



とりあえず、5人が1回ずつ発表してもらい、その後はどうするかを考えるつもりです。音のストリームで英語学ぶ最終目的は英語で話す事であり、昨夜がそのような機会になってくれたらと願っております。



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