ウエブ・サーバーのテスト | 最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

  音声英語、つまり英会話、リスニング、発音に関して音のストリーム・ベースで学習するサイトです。

現在、作成したウエブサイトのデータをレンタルサーバーにFTPでアップロードしてURLを入力してブラウズしてみております。データの送信が終わりURLを入れてインターネット経由で自分のサイトを見るのはかなり感動的です。自分のマシンではいやという程みているものですが、自分のドメインの入ったURLで見られる事はやはりうれしいものです。やったと言う感じです。傍から見ていれば同じ画面を見ているのになぜ感激しているか理解ができないかも知れません。正式なオープンは下旬になると思いますが来週には現在どのような形かを見てもらえますのでURLを公開します。



今回、私はドメイン・ネームをレンタル・サーバーを借りる会社を決める前に先にとってしまったためにちょっと時間が掛かってしまいました。通常はレンタルサーバーを借りる会社とドメイン・ネームの申請を同じ会社にしているようです。私は別にしたためにドメイン・サーバーの名前をレンタル・サーバーの会社に聞いてその名前をドメインを取ってもらった会社のシステムに入力が必要となりました。このあたりの説明は非常に分かりにくく、私も電話でレンタル・サーバーの会社にその方法を問い合わせ、ようやく完了しました。このドメン・ネームサーバーがIPアドレスとURLの連携を保っており、ドメイン・ネーム・サーバーの入力が終わると72時間で世界中のどこからでもURLの入力で私のレンタルしているサーバーに繋がることになります。



もし、レンタル・サーバーを考えている方はドメインネームの取得も同じ会社でやることをお勧めします。私のようなトラブルを避けられます。ドメインネームを取得すると毎年費用がかかり、インターネットの組織へ支払われます。



現在データをサーバーにアップしてウエブ・ブラウザのエクスプローラで見て修正をしています。その前には自分のマシンのデータをエクスプローラにファイルの入力して画面で見てチェックしています。実際の画面映りはほとんど同じです。画面表示はネットを経由しないので自分のマシンの方が速くなります。



またレンタル・サーバーではアクセス解析の各種データも提供してくれます。このブログでもアクセス解析ができますが、ウエブ・サイトのレンタル・サーバーの場合はもう少し詳細なデータが提供されます。私のレンタルサーバーの場合は各ディレクトリ単位でアクセスが報告されますので毎日どのデータが閲覧されたか見る事ができ、これからサイトのメンテナンスには大きな参考になると思われます。



おもしろいのは私がアクセスしていない時間やファイルにアクセス記録があることです。私のサイトはまだ私以外は誰も知りませので、まだ誰もアクセスする事ができません。しかし既にアクセスがあると言うのは多分ロボット・タイプのマシンが自動的に循環して閲覧しているものと思われます。



現在サイトの原稿を書きながらHTIMLで作成してブラウズしてみているため、画面のできを見ながら原稿を変える事もしばしばあります。もし、時間があるなら自分でサイトを作成し原稿つくる事をお勧めします。自分の思う事をウエブサイトで表現することは結構難しい事です。クリックを少なくしようと思うとデータが長くなり、見易くしようと思うと逆にクリック多くなります。常にそのジレンマの中におります。来週はその辺も見てもらえます。