最近のドバイでは | 最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

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今回の出張でドバイに行く機会がありました。数年前に行った事があり、比較すると人の動きはかなり減っております。しかし、復旧しつつある感じはしました。



世界で最も高いビルにはアルマーニの経営するホテルがあります。行ってみましたがあまり繁盛している感じはしませんでした。



帰りの便は朝の4時の便でした。24時間空港のドバイは早朝の4時でも免税店は上野のアメ横のような賑わいでした。



ドバイはパキスタンやその周辺国を含む富裕層のショッピングセンターでもあり、大量の物を購入していきます。ショッピングセンタ―では日本の大きなスーパーよりは品物は豊富です。ほとんどが輸入品ですから世界のいろいろな国からきております。



食品で言えば日本に比べれば安い感じがします。購入単位はアメリカのように大きな単位であり、買い物のカートも容積は日本の標準的な物の数倍はありそうです。



数年前には建築ラッシュの感がありました。現在は多くの建物の建築が止まっています。タクシーの運転手の話しですと、今年は去年よりは忙しくなりつあると言っておりました。



世界でもどちらかと言えば貧しいパキスタンとある半面日本やアメリカより近代的なドバイへ行くのは大変大きな変化です。



それはもうホテルや空港や道路などインフラの面から大きく違ってくるのです。



水も人も農作物も人の住める面積も圧倒的に豊富なパキスタンが、水もない緑も少ない人も少ないドバイに足元にも及ばない理不尽さを感じました。



外国人比率80%のドバイは自分を含むほとんどが外国人であり、英語が準公用語となっております。エミレーツ航空もそうですが、人材は世界中から集まってきております。



それだけに英語の重要性、また英語が使える快適に使える環境でもあります。



でもドバイには日本人、中国人、韓国人らしき人は観光客も含めあまり多くありませんでした。インド、パキスタン、中近東やアフリカの国の人が圧倒的に多いのです。



地球は大きいと言う実感がしました。



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