次のブログでこのような書き込みがありました。
内容:例文301-400を使っての練習
何が足りないか、今すべきことは何なのかが分かっているということは、前へ進むための大きな第一歩だと思う。
そして、過去の自分と今とを比較して、何が進歩したのかを自分で発見していくこともあらゆる学習で大切なことだと思う。
今、音のストリームに基づいた発音練習をしていく中で自身の成長を感じる点と、自分に足りない点の両方が見えてきた。つまりは順調な学習を意味する。
あとは自分が目指す理想像と今の自分との距離を埋めていくだけだ。その埋めて行くやり方も分かっているということが、学習において大変重要なのである。
あとは「やる」だけだ。
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この方は音のストリームで学習を始める前に私にスカイプでコンタクトがありかなり説明する時間がありましたので、音のストリーム理論を良く理解してもらっております。そのために、レッスンでは実践に集中できる利点があります。
この方はこのブログの内容は5回目のレッスンであり、もう400例文までをほぼ覚え、かなり自然な音のストリームで発音ができます。
以前は発音の矯正を優先したのですが、現在は英語を覚えてから発音を矯正しております。これは早いうちに英語の文字から離れるために変えたものです。
音声英語の究極の目的は聞いた英語を覚えて使う事です。そのためには英語の音声を聞いたらそのまま覚えらる能力が必用です。
英語を文字から習った我々はどうしても英語を文字で確認して発音する傾向があります。するとどうしても英語の文字を見ないと覚え難い言う状況になってしまいます。
そのために基本の500例文の段階からあまり英語文字に依存しない方法で進めており、もしかするとこの方法の方が全体的な学習の効率を高められるかも知れません。
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