the 1st contact 2012.09.27 | 実践記録;在宅でネイティブ英語を目指す

実践記録;在宅でネイティブ英語を目指す

私の知る中で最もシンプルで説得力のある「最適性理論」は、聞く・話すスキルを効果的に上げる学習です。
実践する中でどのように音声言語が身についていくのか、それ以外のメリットも生じるのか、うまくいかない部分は何か、等を感じるままに記していきます。

お昼にちょっと手が空いたので、資料をもらってから20日目にようやくようやく桜井さんにスカイプでコンタクトしました。
「最適性理論で英語は200時間で話せる」無料資料はすでに熟読し、自分なりに整理してまとめてありました。

スカイプはすぐにご本人から返信があり、こちらの情報を聞く前に「無料モニターと、有料レッスンがありますので、お選びください。」と桜井さんの方から言っていただきました。
「ブログを書いているのと集中的に成果を出す必要があるのでモニターを希望したいと思います。」とお返事しました。無料モニターは学習状況をブログに記すことが条件となっていますが、自分自身の学習記録を書くことは後日にとても有効なのではないでしょうか。

また、「呼び方はお互いに“さん”でやりましょう。先生と呼ばないようにしてください。」とのことでした。
ほかの会話も終始静かな雰囲気で、久しぶりに紳士的な方とお話しした感じがして癒されました^^;

この日は初回の相談にあたると思いますが、すぐにテキストを送信してもらって20例文のリーディングを聞いてもらいました。
発音をよく意識しているが文章が切れ切れになっており、ひとつのストリームとして捉えられていない点をご指摘いただきました。
そして、レッスン第一回目の予約を入れて頂きました。やったー >∇<!
1週間で200例文をストリームで言えるようにしてくるという宿題もいただきました♪

200例文のうち、001~100は50%が知らない例文です。
101~200は65%が知らない例文です。

---> 次の記事では、少しやってみた所感を書きます。