誰に仕事を頼むのか？
誰と一緒に仕事をするのか？は
かなり重要です。
仕事ってクリエイティブなもの
最近はよくよくそう思います。
だからかな？
何かやる時に自分が大切にしたいこと
伝えたい事、やりたい事
それをお客様だけではなく
一緒にお仕事をする仲間にも
伝えていかなくてはいけない
でね、コミュニティがあると
それが楽だったりするわけです。
自分のことを知っててくれる仲間がいて
言葉少なくても伝わる仲間がいる
これはとても大切ですし
自分の仕事がやりやすくなる
が
私の中では、ここにも
落とし穴があると思っていて
この状態で進むには、各個人それぞれが
常にブラッシュアップしていく姿勢が
とっても大事だと思うのです。
説明がいらない関係性だからこそ、
緊張感が大事
そうしないとね
伝えなくてもいいから「楽」ってなるわけで
仕事をする側も
この人はこんな感じでしょうって
決めつけてしまいかねない
そうするとお互いが楽なその中で
お仕事をするようになってしまう。
私の中ではこの関係性になったら
一緒に仕事をするのは終わりだな
と思うタイミングなんです。
・楽だから頼むも
・無料だから受けるも
その付き合いに未来はあるのかい？笑
仕事はクリエイティブなものだったとしたら
自分としては感性を磨く事が大事だし。
それを伝える努力だって少なからず必要だし
その感性をつけとってくれて、ブラッシュアップ
してくれるそんな人が大事だと思うのです。
だからこそコミュニティであっても
仲間であっても、同じメンバーでいつも
一緒にいるのではなく
各個人個人が学び続けブラッシュアップし続け
その前提でいつも変わらない根っこの部分は
伝えなくてもわかってくれる
そんな仲間であることが大事
私が一緒に仕事をしたい人々は
いつもそんな人達です。
楽だからではなく
「私を引き上げてくれるこの人だから」仕事を頼んでるそんな仕事をしていこう
「私を引き上げてくれるこの人だから」仕事を頼んでるそんな仕事をしていこう
