希和子塾第3期を受講中の
犬のフードコーディネーター
徳光由美子さんのご感想を紹介します。
【理想の働き方は、松田クニヨシ由美子（笑）】
先日、桜井希和子さんの
個別コンサルを受けました。
これからのメニューやイベントのこと
仕事の展開等についてあれこれと。
こんなことをやりたいんです
あんなことをやろうと思うんです
こういう進め方はどう思いますか
と聞くと
「それ本当にやりたいの？」
この問いかけが意外と深くてね。
「（やりたくないけど）やれること」
「（やりたくないけど）やったほうがいいこと」
を全部あぶり出しちゃうんです。
「ほらね、やりたくないんじゃない、それ」
と笑うけど、、、せっかく考えたのにさ
と思うわけです。
でもねこれ散々やってきたことなんです。
やりたくないけどやれることって。
得意というのとも違うけど
できることだからやります！
これ仕事でもプライベートでも
散々やってきて
いつん間にか疲弊してたんだったわ。
そんなWスタンダードをことごとく
なぎ倒された個別コンサルでした。
今回、すご〜く驚いたことがありまして。
ビジネスコンサルなんですよ、
この希和子さんのコンサルは。
なのに今回一番声を大にして
アドバイスされたのが「旅にでよ！」
でした
しかも仕事とか犬に関係なく
行きたいところへ行って！！とね。
マジで〜〜〜〜
徳光さんの情熱を目覚めさせて
その熱を冷まさないように！
というスピリチュルメッセージのような
ことを言われたのです。
「で、次に行きたいのはどこ？」
「いつ行く？」
ってこれ何度も言いますが
ビジネスコンサルなんですよ
びっくりしますよね
私もびっくりしました〜
でもね
言わんとしていることは
すごくよくわかったんです！
そしてどういう働き方が理想か？
そんな理想の働き方をしている人は誰か？
聞かれました。
こういうとね
私も最初そうだったのですが
そんなことできるわけがない
そりゃ絵に描いた餅だよ〜
憧れるけどね〜生活はどうするの？
そんな反応が返ってきて
「そうだった〜」と現実に引き戻される。
やってもみないで。
でも今は違う。
そんな人を見たから。
好きなところに住んで
好きな仕事をしている人たちを。
一人は質問家のマツダミヒロさん。
昨年11月沖縄でお会いしました。
もう一人はビジネスコンサルタントの
私に〝英語圏以外で優遇される料理家〟という
肩書をつけてくださった方です。
おふたりに私が共感するのは
その暮らしぶりというより、
〝在り方〟です。
人と人との間になにも置かない
フラットで開放的なところ
自分の感じるままに
住まいも国境さえも軽々と超える
流動的なところ
そしてどこにいても
〝仕事〟をしているところです。
しかも普通の人の何倍も。
なのにそれと同じくらい遊んでいて
いつも自由をまとっている。
そこが素敵だなと思ったのです。
「じゃあ今日からマツダ・クニヨシ・由美子だね（笑）」
はあ？なんのこっちゃ？とお思いでしょうが
理想の働き方があるのなら
今日からそこに近づけるようにしていくこと。
今から
今日から
ここから
開放的でありたいなら
開放的な空間に身をおくこと！
流動的でありたいなら
場所にとらわれずに行きたいところに
行ってみること！
それが自分の思い描くものに近づく
１歩だと教えてもらいました。
お金が貯まったら
この仕事が終わったら
それを繰り返して時期が来るのを
待っていたがらその日は永遠にこない。
やりたいことは今、ここから
やろう！！
だから行きたいところには
行ったほうがいい。
時間は有限だから
無駄なことしている暇はないよ
そんなコンサルだったんです。
それには自分のやりたいことの
〝精度〟も高めることが重要だなって
感じました。
あれなにが言いたかったんだっけ。
ま、そんな感じです
企画もね色々考えていますので
ご興味あれば参加してくださいね〜
由美子さん、ありがとうございます！
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