アウトプットが苦手だったんです【お客さまの感想】 | 【女性起業】コンサルタント 強みを使った自分だけの成功法則で好きを仕事に♪

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希和子塾第3期を受講中の


佐々木紀子さんのご感想を紹介します。

 

 

【アウトプットが苦手だったんです】

 

名古屋のレンタルスペース「道草ルーム」と「パンとカメラのお教室*ららん」主宰の佐々木紀子ですハート


この記事は2年も前に書いていた記事。
ブログの中を整理している途中で発見しました。
書いたものの、「公開」にしないまま

結局アウトプットできてなかった記事。

 

今夜、あえてタイトルを
「アウトプットが苦手だったんです」と過去形にしました。

アウトプットが苦手だったのはさっきまで。
私はこれからは苦手じゃなくて、素直にアウトプットしていくと決めました。
ゆっくりかもしれない。

でもやっていきますね。
恥ずかしくてモジモジしちゃうわ(笑)

=======
 

私はアウトプットが苦手。

 

フェイスブックやブログに、

告知や報告は、まあまあ投稿できるんだけど

感じたこととか、

思ったこととか、

アウトプットが苦手で。

 

いやなことがあったり

悲しいことがあったり

そんな感情、なかったことにして忘れる

 

たいてい一晩寝ると、たいしたことないやって思えて

ほんとに忘れちゃうんだけど

 

コンサルの桜井希和子さんから

アウトプット指令出ました。

 

コンサルを受講中、

専用のFacebookグループがありまして

アプトプットすることになってるんです。

こんなことあって、こんな気持ちだったとか

書くところ。

 

でもね、私、そこに書き込めなくて。

実はまだ書き込めないんだけど

思うことを出すのが苦手で。

 

でも、希和子さんの個別コンサルで

「想いを素直に出す練習」することになりました。

好きなことを好きと言えばいいのに、

私、ついつい反芻するように考えてる

 

「ほんとに好きなの?」

「こっちならどう?」

「どこがどういう風に好きなんだろう?」

「こっちではどうしてそうじゃないの?」

 

 

でもそうじゃなくて

もっとあるがまま

シンプルに

 

そのための練習に

 

わくわくしたこととか

いちごがおいしい!とか

ケーキがうまくできた~❤️

とかでもなんでも

なにかを選ぶときは、わくわくするかどうかで

自分が心地よいかを考えてえらんで

 

好きなことしてても怒られないから、

泣きたければ泣いてあとは好きなことを。

 

好きっていっちゃいけないブロック

わがままいっちゃいけないから

好きがあると嫌いがある

両方やらなきゃだめだから言わない的な。

 

素直に吐き出せないブロック?

  

じゃあ笑えるか?笑えないか?

わくわくするかしないか?

 

感情は大事。

好きで満たして。

 

そしてそれを仕事にしないと、

起業つまんない。

疲れるだけで

なんの仕事をするのにも、

心が喜ぶことが大事。

 

 

紀子さん、ありがとうございます!

 

 

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