まっしーの司法書士的その他もろもろブログ -4ページ目

今の事務所は広告をたくさんしているので、広告を見て電話をかけてくださるお客さんが一定数います。


1日多いときで10件以上かかってくるときもあります。


もちろんメインは借金問題の電話相談ですが、他の法律相談もたまにきます。


お客さんも借金相談と違って、無料の電話相談と思ってかけているので、受任につながることはめったにないですが、幅広い知識が要求されて勉強になります。


交通事故の相談もありました。

うしろから追突されて、むち打ちになって何度か通院した分の慰謝料を受け取ったが、その金額は妥当か。という内容でした。

その電話を受けてみて調べてみて知ったことですが、慰謝料は基本的にそう多額はとれないこと。基準が何種類かあって自賠責基準では低いが、日弁連基準で主張すればアップも可能だということが分かりました。交渉という観点から見れば債務整理事件と通じるものはあります。


消費者問題もありました。美容手術を受けたが、その金額が後から調べたところ法外に高いのではないかという相談でした。その手術が適正な手術であれば、金額にもよりますが、すでに払ってしまった分を取り戻すのはかなり難しいようです。


こういう相談を受けてみて思うのは、やはり過払い金の返還請求というのは民事事件では例外中の例外ということです。それは、それは法律の絶対的な後押しがあるので最初から勝つのが分かっている勝負であることです。


さきほどの例を見ると民事事件は完全な白黒がついているケースはまれで、争って(裁判になって)もどれくらいの勝算があるかは見えにくいものです。


そして金額が大きくないと司法書士費用又は弁護士費用、裁判費用をかけても費用倒れになるリスクは常につきまといます。


今は過払いブームですが、過払い金返還請求が普通の民事事件とは思わないように強く意識したいと思います。

お正月は京都の出雲大社にお参りに行ってきました。


去年も行ってきたので2年連続です。


あまり知らないで行ってたのですがえんむすびの神様みたいですね。


今年は独立を考えているので仕事関係で良い縁に巡りあいたいですね。


ところが…


引いたおみくじは2年連続で「末吉」…


さっ、末吉と小吉ってどちらが良いのでしょうか(雑学でお茶をにごす)


調べてみると


大吉、中吉、小吉、吉、半吉、末吉、末小吉
凶、小凶、半凶、末凶、大凶


http://setsuyaku.maiougi.com/column/memo_160.html


の順らしいですね。


おいおい末吉よ、小吉に負けてるじゃん(お茶をにごせませんでした)


結構細かい分け方なんですね。半吉とか引いてみたい気もしますが…。


さて内容ですが2年連続で「不規則な生活を改めると吉」的なことが書かれていました。

恋愛運は2年連続でAB型が理想的と書かれていました。

神様はどこかでみているのでしょうか。



ちなみに良いおみくじも悪いおみくじもその場で結んでも、持って帰って記念や教訓にしてもどちらでも良いそうです。僕は持って帰りました。

皆様あけましておめでとうございます。


年末年始はいかがお過ごしですかニコニコ


年末から両親と姉夫婦と1歳9ヶ月の姪っ子とのんびり過ごしてます。


さっき年賀状をようやく書き始めました。去年のブログでは1月1日につくように出そうと言っていたのに、全然間に合ってませんね。


今年はそうですね…、12月15日が土曜日なのでこの頃には出そう。と携帯のスケジュールに記入。

しかし、近日中にも携帯を変える予定のため、守られるかは不明。


年賀状ですが、例年1月1日に来ていた人から来なかったときはどうしようか迷いますよね。

こちらから出した方が良いものか、喪中なのか。

メールで聞くのも本末転倒な気がするし…。


ところで、毎年手書きで年賀状を書いてくれる友達がいます。

毎年ちゃんと1月1日に届くし、偉いな~と思います。

こちらは手抜きになってきて印刷ですが、メッセージだけは気持ちを込めて書こう。


ではでは本年もよろしくお願いします。

さて2011年も終わりに近づいてますね。


去年の元旦にブログを毎日更新するという目標を掲げて、1年経って軽く見直しましたが、よく続きましたね(誰も言ってくれないから自分で言う)。


ちなみに毎日といっていたが更新率は59.178%……


まあ量より質ってことで(・∀・)


今年1年は司法書士登録1年目として駆け抜けた年でした。


来年もさらに成長して、頑張っていこう!!

家政婦のミタ終わってしまいましたね。始まる前は見ようか迷ってたのですが、予想外に最初の視聴率が良くて、何がそんなに面白いのか興味があって、2話目から見始めました。話はそれますが、ヤフーのトップページの1行ニュースって、かなり周知されますね。あれに「家政婦のミタ初回20%超え」って載ったら何千万単位で見てるんじゃないんでしょうか。今や新聞の1面や下手するとテレビニュースより注目されるツールになってますね。

家政婦のミタに戻って、みたをみてない人のために、簡単にストーリーを説明します。

母が自殺した家庭に派遣された家政婦のミタは、言われたことは何でもする家政婦だった。死んだ母親の服を燃やせと言われたらためらいなくするし、表情もなく機械のようだった。母親の自殺の原因は父親の浮気にあり、4人の子と父親の関係は悪化するが、ミタが関わることによって少しずつ家族の絆を取り戻していき、ミタ自身も変わっていくというお話です。

1番印象に残っているのは、中学生の長男が荒れてしまい、自分でもどうしたら良いか分からなくなってしまいます。
隣りの家の意地悪な奥さんから「あそこの家は夫の浮気で妻が自殺した」と噂を流され、長男は「ミタさん、隣の家をめちゃくちゃにしてくれよ」と頼んだあと、「俺が何を考えてるか分かるのかよ」とミタさんに問いかけます。


そこでミタさんのとった行動が忘れられません。


「家族を守りたい」


ミタさんは隣の家に大きく赤いスプレーで「家族を守りたい」と書きます。

長男は亡くなった母親から、「あなたは長男だから家族をいつも守ってね」と言われており、家族の危機に何もできない自分にいらだって、荒れていたのです。ミタはそれを全て分かっていました。



家政婦のミタの視聴率が上がっていったのはまさに「連続ドラマ」だからです。


視聴率が上がるにつれて話題になり、視聴者が何を求めているか、が明確になっていきます。

制作者にもそれは十分に伝わって、視聴者が求めているドラマを作ることができます。

家政婦のミタの場合、東北大震災の傷跡が残る視聴者に対して、押しつけがましくなく、あくまで自然に「家族の大切さ」を訴えるドラマを作ろうとして、途中で視聴者にもそれが伝わってるのが分かり、安心して、自信をもってぶれないドラマを作れたことが人気の秘密だったと思います。


良いドラマに巡り会えたなと思いました。

『自信があった方が何事もうまくいく』とはよく言われています。


最初は誰でも自信がないけど、ちょっとした成功で自信を持つ人もいれば、どうしても自分を信じることができなくて、ちょっとしたことで落ち込んでしまう人もいます。


人それぞれですが、大事なのは、自信があってもなくても『結果を出すことです』。


自信があろうがなかろうが、仕事においては結果が全てです。


プロ野球選手でも、自分に自信があって試合で十分な結果を出せると自分で思うなら、練習なんかしなくてもいいのです。


大リーガーのイチローは「マイナス思考的プラス思考」と何かの本で読みました。試合で起こるあらゆるケースを

「こういうことが起こったらどうしよう」とマイナス思考で心配して、そのためにどうしたらいいか考え、最善の準備をします。だから、いつもあんなに平然とすごいプレーができるのですね。


ここからは持論ですが、自信について2種類の人がいると仮定します。


1、自分に自信がある人


2、自分に自信がない人


1の自分に自信のある人も2種類あるとします。


A、自分に自信があって努力しなくても結果を出せると思っている人


B、自分に自信があると思っていて、かつ、さらに上を目指して努力する人


2の人も2種類あるとして


A、自分に自信がないから、がんばらないと思っていつも努力している人


B、自分に自信がないから「どうせだめだ」と思って何もしない人



結局自分に自信があっても、努力しなければ、それは過信であって、いつか衰退していくし、自分に自信がなくても、結果的にそれが努力の源になっていれば問題ないのです。


これを「結果がすべて」に結びつけると、自信のある人が努力せず結果が出ても、それはたまたまであって、長続きはしません。

自分に自信のない人が努力してても、大事なところで結果が出なくても、努力を続ければ必ず結果はついてきます。


結論として、自分に自信がなくても、いつか結果がでると信じて努力を続けることが大事なのです。



だからがんばれよ、俺!(笑)



生活保護はだいたいいくらくらいもらえるのでしょうか。


http://www.seiho110.org/seido/no1.htm


上記のサイトの表を使って、当てはめていきます。


上記の例は複雑ですが、もっとシンプルなケースで考えると


20歳から40歳の単身者として


1類で40410円

2類で43910円


の合計8万4320円が毎月支給されます。


ちなみに1類は個人にとって必要な金額で年齢別で金額が決まります。

2類は世帯にとって必要な金額で単身と複数家族で金額が違います。


これに家賃扶助として1万3000円以内が加算されます。


ちなみにこの金額は東京都なら1級、地方都市なら3級といった具合に物価の違う地域ごとで決められています。

地方なら上記の金額よりも低くなります。


さて収入がある人でも生活保護を受けれるのでしょうか。

上記の生活保護費以下の収入しかない人であれば、生活保護費まで受けることができます。


貯金のある人でも生活保護を受けることはできるのでしょうか。

上記の人の場合は8万4320円の半額の4万2160円以下の貯金であれば、そのまま生活保護費を受給することができます。



生活保護は親族の経済的援助も受けれない、どうしようもないときにもらえる最後の国からの援助という位置づけです。

ですから、生活保護を受けるときには、配偶者、子、親、兄弟姉妹といった人に通知がいきます。

家庭の事情などで、この通知が嫌で生活保護を拒否する人もいます。


また就職活動などもせずに生活保護を受けることはできません。


生活保護については、ニュースなどで市の財政を圧迫しているといった報道があります。

もちろん、資産隠しや貧困ビジネス、働けるのに生活保護を受けているなど不正な受給はしてはいけません。

真面目に働いている人の税金によって生活保護は支給されているのです。

しかし、突然の失業で就職先がどうしてもみつからない。年齢の関係、身体の不自由で働けないなどの人まで、窓口で追い返すといった対応もしてはいけないのです。


こんなに生活保護が増えているのは戦後まもない時代以来らしいですね。

社会が大きく変わらないといけないときなのでしょう。

借金の相談を受けていたら、当然その周辺の知識も必要になってきます。


例えば、会社から解雇されて、今まで返せていた借金を返せなくなったAさんがいるとします。


相談が債務整理の相談であったとしても、いろんな視点からみることができます。


①その解雇は正当な解雇であったのか。


②解雇なら失業保険はすぐに支給されるはずだがもらっているのか。


③次の就職先についてハローワークの就職支援は受けているのか。


借金の問題なら

④借金を払えなくなって、債務整理を受けたとして、借り入れ年数が浅い場合は債務が残る可能性が高い。

その場合、その人の情報が貸金業者の利用する信用情報に登録されて(いわゆるブラックリストに載る)以降5~7年間は借金ができなくなるが、それでも大丈夫か


⑤自己破産を検討すべきか


⑥社会福祉協議会の生活福祉基金を検討したか

http://www.shakyo.or.jp/seido/seikatu.html


⑦上記でもどうしても借金が残るなら、生活保護も検討する


Aさんにとっては、借金を少しでも減らせて、次の就職先を急いでみつけることが大切です。

就職先がどうしてもみつからない場合は⑥、⑦の制度もあります。


司法書士は主に④と⑤の債務整理手続きしか関与しない場合が多いですが、Aさんにとっての根本の問題は今後の生活なのです。


債務整理にかかわらず一つの事件について、もっと物事をいろんな視点から見ないといけないな~と思います。

考えることって大事。


この仕事してたら覚えることなんて次から次へと出てくるけど、単に記号として覚えたり、丸覚えになってしまったら、すぐに忘れてしまう。


だから極力考える習慣をつけることなんですよね。最初は遠回りでも。


そうすれば、一見全然関係ないことでも、意外に共通点や根本が同じで、それを発見すれば、結構面白くなってきたりする。


抽象的な例かもしれないけど、法務局に提出する登記の書類も、裁判所に出す訴訟関係の書類も同じ。

ざっくり本質を言ってしまえば、意思の確認のための書面も法務局や裁判所が最終的に責任を取りたくないからいるのかなって考えたりする(法務局さん、裁判所さんごめんなさい)


登記の上申書なんてまさにそのようなことが書いてあるし(笑)


登記も裁判もしょせん人が作った制度なんだし、考え方がそんなに変わることはない。


っていうようなことを前の先生も、その前の先生も言ってた気がする。



最近半径1メートルの世界しか見えてなかったけど、少し客観的になれば、見えてくるものも多いと思った。


結婚予定の恋人ソアラから、なぜか避けられる一男。


ソアラにやっと連絡が取れて会うと「一男くんは重いんだよ」と言われてしまう。


思い悩んだ一男はソアラの元恋人サム(湘南乃風)に相談する。


「なんで俺に相談するんだよ」とサム。そりゃそうだ。


どうしようもなくなった一男は「重いってなんだよ!!」と溜め込んでいたものをサムにぶちまける。


そこでサムのことば


「重いものを軽々と持ち上げるのが男なんだよ」



~以上ドラマ「11人もいる!」の第7話からでした。


サムの言葉には、ガツンときました。最高にカッコいいですね。


名セリフを毎回最後になぜかギターの弾き語りで唄って締めるこの変なドラマ。


「♪重いものを~

かるがると~

もちあ~げ~る~

それが~

男なんです~」