東野圭吾はあまり好きではありません。
いきなり全国の小説好きにケンカを売る書き出しですが、その理由は…
人気があるからです。
今好きな小説家を聞いたら半分くらいの人は東野圭吾を挙げる気がします。
変にあまのじゃくなところがあるので、めちゃ人気があるものに対しては賛同しません。
野球は巨人ファンですが、これは大阪の巨人ファンだから意味があるのです。みんな阪神ファンだから。
同級生がみんなミスターチルドレンのファンだから、好きなアーティストは?と聞かれて、ミスターチルドレンと答えたくありません。スピッツと答えます。
とここまで書きましたが、東野作品は結構読んでます。
大学に入った頃「殺人の門」を読んだのが最初です。
めちゃはまって、没頭して読んで現実と小説のはざまがなくなる危ない状態になりました(笑)。
それから、秘密、片想い、白夜行、幻夜、トキオ、ゲームの名は誘拐と一気に読みました。
司法書士受験が終わってガリレオシリーズがドラマ化されて、はやりだしてたのでそれも読みました。
直木賞をとったからではありませんが
自分の中で東野圭吾の1番は「容疑者Xの献身」か最初に読んだ「殺人の門」ですね。
容疑者Xの献身は、石神の靖子を想う気持ちが痛いほど伝わってきた作品でした。
ガリレオシリーズではなくて石神が主人公の作品でしたね。
年末にマスカレードホテルを読んだのですが、普通におもしろかったです。
いかんな、ただの東野圭吾ファンのブログになってしまった。
何が言いたかったかというと、東野作品は映画化されたりドラマ化されたりして、注目されてますが、日本には他にもいっぱい良い作家はいますよ。ということですね。
伊坂幸太郎、有川浩、貴志祐介、宮部みゆき、石田衣良、森絵都、重松清など。
東野圭吾しか読まないってのはもったいないですよ、と。
そういや司法書士のMさんに平成22年の5月頃から東野圭吾の「レイクサイド」借りっぱなしだ。
最近掃除して発見しました。
大切に保管しております。