今日は土曜日でゆっくり簿記の勉強をして、たまに音楽を聴くという1日を過ごしておりました。
数日前にも書きましたが、いきものがかりのベストアルバムをレンタルしているので、その感想を…。
1番好きな曲は「花は桜 君は美し」です。
この曲には少し思い入れがあるからです。
この曲は2008年1月発売ですが、この頃ラジオのFM802のヘビーローテーションか何かだと思いますが、よく流れていました。
僕は、普段はラジオは朝の食事の時間のABCラジオの「おはようパーソナリティー道上洋三です」くらいしか聞かないのですが、2008年はまだ司法書士試験に合格していない受験生の頃だったので、アルバイトをしていました。
何のバイトかというと、知る人ぞ知る棚卸し代行サービス「エイジス」です。
このバイトをしたことがない人も24時間のスーパーの深夜時間や朝のコンビニなどで、水色の制服を着て、なにやら商品を数えている怪しい集団を見たことがあるのではないでしょうか。それこそエイジスです。
主に深夜にバイトをするのですが、ただひたすら商品を数えてそれを腰につけたマシンに打ち込みます。
スーパーなら、冷凍食品を数えるのは苦労しました。めっちゃ寒いし。
ロフトとか文具を置いてるのも、全ての商品をカウントしないといけません。ペンのコーナーなら終わりです。1つの場所で2時間ほどひたすらペンを数え続けます(エイジス用語で「ハマる」と言います)。
ひたすら数えることに慣れて数えることが楽しくなることをエイジス用語で「エイジス病になる」と言います。
話はそれましたが、このバイトは深夜にスーパーなどに移動するため、エイジスカーに乗って移動するのですが、その車のなかで、繰り返し流れるこの「花は桜 君は美し」をすごい良い歌だなと思った記憶があります。
深夜のバイトということや、大人数のバイト(200人くらい)なので、人間関係が薄かったり、たまに濃かったり、司法書士試験を中断してアルバイトをしている不安もあって、つらい時期だったので、より思い入れがある曲です。
あの頃の自分があるから、今の自分があると思うと今考えている悩みなどは、全然たいしたことがなくて、少なくとも、自分の力でどうにかできる問題だと思います。
いきものがかりがブレークしたのは、この曲ではないでしょうか。
他には「気まぐれロマンティック」や「ブルーバード」も良い曲ですね。「ありがとう」は歌詞を見ながら聞くと、少しだけ見ていたゲゲゲの女房を思い出します。ちなみに、僕は向井理に似ていると言われたことがあります(男からです。女の子から言われたことはありません・笑)。