まっしーの司法書士的その他もろもろブログ -24ページ目

成年後見の研修に参加して来ました。


この研修はいつもの講義型の研修でなく、ディスカッション型の研修で、とても有意義でした。


去年も青年会などいろんな研修に参加して、それはそれで面白かったのですが、使わないとすぐに知識が抜けてしまい、あとに残らないということは感じていました。


今日の研修は8人くらいで班になり、成年後見人に就職した場合の判断に迷うケースをとりあげ、それぞれの意見を発表する形式でした。普段の研修は仕事が終わって、疲れているので、ただ聞いているだけだとどうしても眠くなってしまいますが、今日のような形式だと、自分も意見を言わなければいけないため、多少の緊張感があります。


成年後見業務は面倒とか、儲からないとか言われていますが、親族間のもめごと、人の生き死になど、その人の人生の重大な局面に関わるということで、とても人間くさい仕事だと思います。


研修の帰り道に考えたのですが、今後司法書士としてどのような仕事をしていきたいかについてようやく答えが出たと思います。それは、自分が面白い、この仕事は楽しいと思える仕事をしたいと思いました。

抽象的ですが、成年後見業務で言えば親族間のもめごとなど関わりたくない人もいるでしょう。僕も関わりたいとは思いません。でも、それを考えて、悩んで、ようやく解決したときって、絶対楽しいと思います。その瞬間を味わいたいな、平坦で退屈な仕事はしたくないな、と帰り道で考えていました。

なんかブログのテーマが適当になりつつありますね…。


毎日更新するのって意外と大変なのが分かりました。


いったん元に戻して、自分を変えていきたい点について宣言ブログ(そんなテーマだったかな)に戻したいと思います。でもたまに違うテーマでも書きます。基本気分です。


さて、自分に足りないものを考えているうちに少しずつ分かってきたのですが、自分は人に物事を説明するのが下手ということです。


昨日決済に行ってきたのですが、買いの司法書士が新人の合格者で(といっても自分より経験は長く決済についてもベテランですが)、青年会について「どんなことをやっているのですか」と聞かれたのですが、

「みんなで集まって勉強したりしてる」っていう簡単な説明しかできませんでした。


これでは青年会の良さはほとんど伝わらない…。


説明下手でも良いから伝える気持ちが大事なんだと思いました。うまく説明できないなら、変に言うより…っていう考えもときには必要ですが、いつも最小限の説明では本当の説明下手になってしまいます。


あと、自己アピール能力も自分にはほとんどないなと思いました。たとえば司法書士事務所の面接は、みんなあまり落ちないと言われているのに、自分はよく落ちていました(泣)


いろいろ原因はあると思いますが、自己アピールというものが全くないからかも知れないです。


この先独立して仕事を取っていくなら絶対必要な能力なので、明日からでも少しずつ鍛えていきたいと思います。

司法書士とは


① 行ったことのない法務局に行くと異常にテンションがあがる


ここに写メを張ろうと思ったが高度な技術を要するのであきらめた。


② お茶碗の「陶器」という言葉にも異常に反応


「この陶器のお値段は…、」 陶器という言葉を日常で使うのは何でも鑑定団のみなさまだけですな


③ ネット記事や小説でも誤字をみつけるのが異常に早い


普段申請書のチェックばっかりやってるからね。

しかし事務所のボスの字の間違いを発見したときの快感は他に勝るものなし。



今日はFP3級試験でした。


午前に択一で午後に実技というハードスケジュール?でした。

…両方多くて3択の選択にすぎないけど。


午前の方は、パーっと解いた感じいけてるだろうという感触でした。

2時間あるけど、大半の人は1時間で出て行ったたし。

受験生はおじさん、おばさんから大学生っぽい人まで様々でした。


午後は実技で、最初のライフプランから細かい労働問題が出ててちょっとびびりました。

見慣れない計算問題や退職所得の計算方法こないだやったのにとか

相続時清算課税使わない住宅取得資金の特例が整理されてなかったりと、自信がもてない回答が多かったです。


でも帰って採点してみて、両方楽勝で合格点に達してました。


ホッ。


次は2月27日に簿記2級を受けます。

どこに向かっているか分からないけど必死になって生きたい思います。


明日はFP3級試験なのに全くやる気が出ない。


楽勝だからか? そんなに楽勝でもないのだが。ほんとは2級が欲しいのだが、2級を受けるには3級が前提資格だから仕方なく受けているからか。


学科試験はおそらく6割は取れるだろう。問題は実技試験かな。実技って言っても結局3択やけど。


よし、やる気が出ないなら、問題の予測をやろう。


①ライフプランと社会保険(タイトルはちゃんと勉強していないので適当です)


この分野は年金がメインテーマなので、厚生年金が出るでしょう。

年金も基礎年金、遺族年金、障害年金などいろんな種類があるので、ちゃんと勉強しないとダメだぞ、俺。

企業年金はややこしいのででないで欲しィ。


②民間保険とリスク管理


生命保険と傷害保険がメイン。実技は個人資産分野を選択しているのでこの分野は実技ではでない。

生命保険は個人年金の区別をよく間違えるので気をつけろよ、俺。

傷害保険、あっ間違えちった。損害保険だわ。どんなけ適当なの、俺。

損害保険はいろんなメニューがあって覚えるのは少し楽しかった。交通事故、所得補償、損害賠償、火災保険など。


③金融資産


この分野を勉強してると行政書士試験の一般教養を思い出す。こんなの覚えても仕方ないやんと思いながら勉強してたのに、まさか、その教養がむしろメインのFP試験を受けるとは。

経済から、投資信託、債券、株式などがメイン。株式は自分での投資経験があるので取っつきやすい。しかし、ROEはいつまでも覚えれないね…。

まあでるのは、税金がらみかな。


④タックスプランニング


所得税で90%出る。所得税の10項目を言ってみろ、俺。

配当所得、利子所得、不動産所得、事業所得、給与所得、退職所得、山林所得、譲渡所得、ハアハア(^^;)

8個…あと2個…なんだっけ

そうだ、一時所得、雑所得だ。

…このレベルです。

所得控除と税額控除に気をつけよう。


⑤不動産


司法書士、宅建の有資格者としてこの分野は間違えてはいかんだろう。

と言いつつ、建築基準法の建ぺい率、容積率は難しい。

あと不動産取得税、不動産の譲渡所得税もかなりの難しさ。

でも実務に役立つはずなので頑張ろう。


⑥相続、事業承継


事業承継と書いたが、主にでるのは、贈与税、相続税。

贈与税は相続時清算課税に気をつけよう。所得税にも言えるが今回子ども手当の影響で所得税、相続税が大幅に増税になるのでどんな形で出るのだろうか。

税理士さんが毎年税率が変わって大変と言っていた気持ちが分かる。


このようにFP試験は私たちの生活には切っても切り離せない「お金」についての試験です。


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                   「牡丹」

今日の決済について書きます。


午前中の決済で、駅から少し離れた銀行のため、事務所の車で自分で運転していきました。


初めての決済なのに、まだ慣れない運転って…、ハードル高っ!!


あと三分の一くらいの距離のところで急に混み出して、「ん!?」と思い、

ああ、工事中だよ、空気読めよ、こんなときに工事するなよと思い、だいぶ焦りました。


ようやくついて、トイレに行きたかったので、急いで、銀行のとなりのKスーパーに行ったら、なぜか大きい方のトイレのドアから女性が…。小便器があったので入ったけど焦りすぎて、女子便に入ってしまいました。

もうすぐ決済しないといけないのに、こんなところで公然わいせつ罪でつかまる分けにはいかないと思い、何喰わぬ顔でトイレをあとにしました。

 本当は決済のことで頭がいっぱいで、何も感じなかったです。今思うと恥ずかしい。


銀行についたら、買い主の先生はすでにいらっしゃいました。買い主さんは金消の説明を受けているみたいです。

買い主の先生はものすごくしゃべり好きの先生で、金消終わるまでも、決済のときもずっとしゃべってはりました。


決済は売り主にハンコもらって、書類を買いの先生に渡すだけなので、特に問題はなかったです。


業者の方が良くできる方で率先して動いて頂いたので、とても助かりました。


こうして、初めての一人決済は(間違えて初めて女子便に入った以外は)滞りなく終わりました。


月曜は買い主の担当の決済に一人で行く予定です。


その前に日曜のファイナンシャルプランナー試験頑張ろう。昨日から無気力病になってしまって全然勉強してない。

明日はじめてのおつかいならぬ、初めてのひとり決済に行ってきます。


今まで何回かは事務所の先生に連れて行ってもらったことがあるんですが、ひとりで行くのは初めてです。


内容は売主の担当司法書士で、抹消なし、名変なしという簡単な決済です。

野球でたとえれば、プロ初出場は、10点差で勝ってて7回にラミレスが退くから、代わりにレフトの守備に就くというあまりプレッシャーのかからない状況です。


刑事ドラマで言えば、犯人の目撃者が行方不明でその友人役「そういえば最近彼から連絡はないですね」という証言役のような。


たとえがよく分からなかったのですが、具体的には、売り主さんに書類に判子もらって買い主側の司法書士に渡すという仕事です。


しかし、実際に行くとなるといろんなトラブルを想定しないといけないので、大変です。


明日は何事も起こらないことを祈るばかりです。

前にも書きましたが、司法書士の他にもいくつか資格試験を受けてました。


結構自己啓発系の本が好きだったり、資格試験の勉強が好きだったりします。


何より努力して合格した後の爽快感がたまらない(笑)


行政書士は司法書士受験生にとっては受験科目も重なっているので持っている方も多いです。


司法書士と相性の良い資格は土地家屋調査士と言われていますが、その前提試験である測量士補の試験はコンパスとか使うイメージでなかなかなじめない。


あと3日でファイナンシャルプランナー試験ですが、今はこの資格又はこの試験で得た知識を生かして何かしたいと思っています。


司法書士業務とのつながりで言えば、相続登記、贈与登記には税金の話がつきまといますので、登記だけでなく税金の話くらいはできるようになりたいし、総合的な相続サポートをしている事務所もあると聞きます。


とりあえずFP3級は誰でも受かるみたいなんで落ちないように頑張ろう

昨日に続いて、今後司法書士としてやりたいことを書きます。


タイトルにあるように「企業支援」または「起業支援」をやりたいと思いもあります。


司法書士による企業支援は一般的に何をするのでしょうか?

おそらく司法書士100人にきいたところ60人は「商業登記」と答えるでしょう。

20人は「税理士とタッグを組んで何かをする」

あと20人は「よう分からん」と答えました。

嘘です。これは自分の中の回答です。


それほど司法書士による企業支援(税理士から依頼受けて商業登記やるだけを除く)は未知の部分と言えます。


しかし、今日書きたいのは「起業支援」の方です。


あるマンガの受け売りですが、今日本の就職率が悪いのは、昔に比べて、大卒者のほとんどがサラリーマン(給与をもらって働く人を指す)をめざし、そこがゴールになっているからだそうです。


自分にとっても当たり前のことですが、いきなり起業しようと思う人はいないのが普通だと思っていました。

さらに今は個人商店など、個人事業主の息子などもサラリーマンになっていってるので、どんどん個人事業主がいなくなっています。これでは、雇われるものばかり増えてしまい、雇うもの(起業家)が少なくなり、市場が縮小してしまいます。


司法書士による「起業支援」といえば、100人に聞かずとも「設立登記」がメインです。

最初は設立登記は書面も多くややこしく感じましたが、慣れてくれば定型です。

ちなみに僕は、はじめて設立登記を受けて、登記が完了して、事後謄本と取ったとき感動しました。

今までは既存の会社の謄本は取る機会もあった頃ですが、初めて設立を自分で申請し、謄本を取ったとき、もちろんその会社の謄本は今初めてできた分けですから、誤解を恐れずに言えば「この会社は俺が作った」というアホみたいな勘違いの余韻にひたれたからです。


余談はともかく、設立登記にかかわらず、もっと起業をサポートする仕事がしたいです。

さらに、途方もない夢を語れば、自分の力で世の中の流れを変えていきたいのです。

まずは大阪にもっと会社を作って起業してもらい、その会社が独特のアイデアで成長していけば、この上ない喜びになると思います。

それで、大阪の景気が良くなれば言うことなしですね。



まずはもっと稼げるようになりたいと思います。


今までは司法書士としてやりたいことばっかりを優先していたのですが、やはり司法書士も経営の観点がないと事務所がつぶれてしまいます。


そのことをある人から指摘されて自分に欠けているものに気づくことができました。


司法書士のメイン業務である不動産登記は売り上げを上げるには合理的な産業です。

不動産購入にはご存じの通り多額のお金がかかります。

その購入の登記は責任のある仕事ですから、当然報酬もそれなりに高いことが「慣習」となってしまっているからです。


たとえば、債務整理のうち破産手続きは多くの事務所は20万くらいでやっていると思いますが、不動産登記は破産手続きに比べ、その手間が10分の1ほど(しかも不動産は決済の日が決まってから終了まで長くて1週間)なのに対して破産は受任から申請でも3ヶ月ほどかかります。


なので効率的にもうけるとしたら不動産登記に特化した事務所がよい分けです。


でも自分は不動産に特化した事務所にしたいとはあまり思わないのです。


それは、やはり、自分が司法書士になった動機が原因かも知れません。

困っている人を助けたい。人から頼りにされたい。

違う言い方をすれば、人ともっと関わる仕事がしたいのです。

不動産登記の場合、売り主、買い主と会って話すのは決済の場のほんの少しの間だけです。

一般の人にとっての司法書士のイメージは不動産買うときに手続きしてくれた(らしい)人という程度です。

そのイメージを変えたいと思っています。


さらにビジネスとしても成り立つものを作り上げるのです。

たとえば、債務整理については、過払い金の終焉で産業としては成り立たないと言われています。

果たしてそうなんでしょうか。誰かが言ったからそれを鵜呑みにして何も考えず、流されるのは嫌だ!


それに不動産登記の場合、新人には参入の道はなかなか開けていません。

だからこそ、新しい何かを見つけるべきだと思います。


そうやって新しい道を自分で作っていくことって「ワクワク」しませんか?

少なくとも僕はワクワクします。そして司法書士になって良かったと思います。