東北の桜追っかけの旅から帰った次の日、今度はすぐ近くの葛城山のツツジ見物に行きました||
さくらにとって、生後間もない頃から駆け回った葛城山は故郷の山、懐かしいのか足取りも軽いです||
さくらにとって、生後間もない頃から駆け回った葛城山は故郷の山、懐かしいのか足取りも軽いです||
この日は金環日食の日でしたが、旅の途中、テレビなど一切見ることが無かったので、時間をはっきり覚えていませんでした||
日差しが通りにくい森の中で朝シャンしていると・・・あたりが少し薄暗くなってきました||
日差しが通りにくい森の中で朝シャンしていると・・・あたりが少し薄暗くなってきました||
太陽が見える場所に急いだのですが・・・||
写真撮影は間に合いませんでした(><||
知人たちから金環日食を見た感動のメールが次々と寄せられて来る頃、山頂に。中には裸眼で見たという人も居ましたが、大丈夫ですか~||
登山道では誰にも出会いませんでしたが、ロープウェイからの広い道に合流した途端、大勢の登山者で賑わっていました||
登山道では誰にも出会いませんでしたが、ロープウェイからの広い道に合流した途端、大勢の登山者で賑わっていました||
「一目百万本」といわれる葛城山に到着。青崩登山口から歩いて1時間半ほどですが、何でもこのツツジの頃はロープウェイの待ち時間もそれぐらいあるそうです||
隣にそびえる大阪府の最高峰金剛山を背景に記念撮影。ハイ、ボール(^-^)||
今日はボールを持って来なかったので、棒切れで遊びましょう♪||
棒を咥えたままツツジの丘を駆け下りて||
向かい側のツツジの丘を背景にパノラマ撮影~||
両方の丘を見上げられる鞍部に着きました||
見上げると、丘全体がまるで火に包まれたような景色が広がります・・・でも、よくいわれる「一目百万本」は言い過ぎでしょうね(^-^)||
さくらもご機嫌のようで、ここでも遊びたいようです♪||
人様の迷惑にならないところで遊ばせました||
ひとしきり遊んで、丘の上への戻り道、モデルさんとの写真撮影をやっていました。さくらも写されていたかも知れませんね||
急坂でも軽い足取りのさくらに、先行する皆さんが道を譲ってくれました||
再び丘の上の展望場所に戻り、金環日食を見るために用意した・・・でもないけど、サングラスをかけてみましょう||
今日は、なぜかご機嫌ですね。やっぱり故郷の空は懐かしく、空気もうまいのかな(^0^)/||
まだ朝早い時間の下山途中、これから登る大勢の登山者に出会い、その都度さくらは声を掛けられます||
ひと休み中だった泉南市のYさんご夫妻に出会いました||
お二人はワンコと一緒の旅が夢だそうです。今度はどこかの旅先でお会いしましょうね、お元気で||