つい先日、早朝歩いた山の帰り道。
青空に気温も上がり、積もっていた雪もずいぶん融けてきました。
すると、登り道では気付かなかった物が見えてきました。
そして、びっくりしました。
ここは階段ですが、光っているのは氷ではありませんよ。
なんと、プラスチックなんです。
目的は土留めのためかも知れませんが、見た目どおり氷のようによく滑ります。
設置した人たちは、きっと雪の降る冬の季節を考えなかったんでしょうね。
なんと、プラスチックなんです。
目的は土留めのためかも知れませんが、見た目どおり氷のようによく滑ります。
設置した人たちは、きっと雪の降る冬の季節を考えなかったんでしょうね。
さくらも、なんじゃこれは~って思っていたかも
こちらは、丸太を組んだ橋の上にプラステックの板を敷いてありましたが、
お金をかけてわざわざプラステックで覆った意味が全く分かりません。しかも滑りやすい勾配の道を。
やはり雪が積もること、凍結したら滑ることに考えが及ばなかったんでしょうかね。
お金をかけてわざわざプラステックで覆った意味が全く分かりません。しかも滑りやすい勾配の道を。
やはり雪が積もること、凍結したら滑ることに考えが及ばなかったんでしょうかね。
坂道なので、融けた氷がプラステックの上をスルスルと流れていました。
気付かず足を乗せた私は見事にスッテンコロリン滑りましたよ(今年の初転び)
気付かず足を乗せた私は見事にスッテンコロリン滑りましたよ(今年の初転び)
この道は大阪府が整備したダイヤモンドトレールなんですが、全くおかしなことをするものです。