ヨシタケシンスケさんだらけ出会いはかなり前だけど我が家ではずーっとヨシタケシンスケさんブーム、、。子供たちも私たち大人たちもあれやこれや借りてきてときにクスクス笑いニヤニヤしたり、ゲラゲラしたりなるほどなーと頷きハッとさせられる。哲学書のようでもあるけれどユーモアや人間臭さもたっぷりあり、子供たちはまるで自分の気持ちを代弁してくれたと言わんばかりに「ママ、ここ読んでみて!」と言ってきたりすることもある。そして私も私はこのまま面白がって人間という人生を生きていいのだな、なんてことを思わされるのです。