![](https://stat.ameba.jp/user_images/20201216/19/sakuradiarysakura/92/99/j/o0810108014867422645.jpg?caw=800)
長女の教科書に載っていた、すみれちゃんのお話。下に弟も妹もいる長女にとって、下に小さな妹がいるすみれちゃんの喜びもモヤモヤもよくわかるんだそう。
そんなわけで学校や図書館ですみれちゃんのシリーズをいくつか借りてきた。
このすみれちゃんの一年生を読んでいたら、お母さんのかけてる言葉が私にそっくりなときもあって、こうやって客観的に書かれてあると、
下の子にかかりきりのときは特に
長女の気持ちはよく見れてなかったかな、なんて反省もする。
でもそんな弟も3歳になって、幼稚園生活にもなれてきたら少しずつ変わってきたことも。
この日の朝は
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20201216/19/sakuradiarysakura/b8/37/j/o0810108014867422657.jpg?caw=800)
「ねえねの卵焼き〜ぼくもやる〜」
と言って、卵を割って(一緒に)
お砂糖をいれて混ぜてくれました!
焼くときはねえねの動きをじーっとみて。
最近は配膳もやりたがり
少し働き者になるときもあるので助かることもあります。
その頃次女は
「朝ごはんできたらおしえてぇ〜」
!!!!
まさかの女王様状態!!
ちゃっかりしている!
そんなわけで長女は
まあ、、私たちにとってずっと
「子育てではじめてのこと」の対象になりやすいため、嬉しいことも大変なことも新鮮なこともおおく、、
苦労もあるでしょうに、、と
ねぎらってあげることも大切だと思っておるのです♪