次女。自分に少し似てると感じるドラミちゃん色を塗ってハサミで形をつくる。
そのあと完成したのは
なんとゲームらしい！
左右のボタンで操作できるそうで、ゲーム内容を話してくれたがなかなか難しそうっ！
アクアビーズはこのところは見本を使わず、自分で作りたいものを作っている。
タイトルもこだわって「青の宝石」とか「花の光」などつけている。
「こ、これはなーに？！」と聞くと
「お掃除機〜！！」
だそうで♪
我が家は配達などで届いたダンボールをある程度小さくしてまとめてあるのだが、
次女はそこからちょこっと取り出しては気ままに作品を作る日々。
そんなわけで
もうカゴいっぱいに次女の作品。
とりあえず1ヶ月はそのままにして、1ヶ月たったら話して処分したり保管したりしています。
この日も幼稚園では写し絵に取り組んだり
数日かけてようやく完成した
アゲハチョウの記録ノートも。
これはモンテッソーリのお仕事だそうで、
見本を見ながら書く作業。
実際幼稚園でもサナギになった蝶がいるようで、本当にサナギからでてくるのが楽しみで仕方ないとのこと♪
とにかく手を動かしているのが大好きな次女。おしゃべりな長女とはまた違い、表現を形にしてくれる姿は見ていて楽しいものです。