
先日、土建のお祭りがあり、
そこで色んなはたらく車に乗せてもらえる機会があった。
日頃からバスやタクシーを
ゴミ収集車。
45リットルのゴミ袋を入れてみたり、作動するボタンを押してみたり。
車の中でどのようにゴミが押し出されていくかをみることができた。
写真のような大きなダンプカーにのせてもらったり、クレーン車を操ったりと、乗用車とはまた違う高さ、動きをする車たちに子どもたちは真剣そのもの!

そんなわけで、、長男は翌日、ひたすら車を並べた。はたらく車たちの出動する車庫は私も手伝って。
寝転びながらその臨場感を楽しんだり、
何度も出庫したりもどしたりを繰り返したり、そのうち私がその場を離れても無我夢中だった。
体験したからこそ、より愛着もわいているのだろうし、自分の中で色々広がるようだ。