大人の思う、家に出てくるねずみ。
子供の思う、家に出てくるねずみ。
子供をみてて、純粋な気持ちだなぁ、
なんて感じた時点で
自分はもうただの大人になってしまったんだな、なんてため息がでそうになることもあるけれど、、
純粋さを愛しくなるその気持ちがあるからいいかなぁ
なんて前向きに思ったりして。
お友達におすすめしてもらったこの本。
絵が、、きれい。
言葉が少ないから
次女も長女も好きなままに言葉を付け加えていておもしろい。
ハロウィンがあったので、、
借りてみたら面白かったみたいでもう一回借りた本。
長女の人体好きは相変わらずで、
これはしかけ本になっていて
胃カメラをのぞいてるみたいな仕組みがゾクゾクした！
次女はとよたかずひこさんの絵が好きみたいなので、
ももんちゃんシリーズ以外も。
長女が何度も読んだのはこの本。
この本はちょっと前にでた古い本だったので、、宇宙ステーションがまだできていなかった！！だからこそ最近の図鑑と並べてみたりして、、宇宙ステーションだけでなく、宇宙服や宇宙食がこの10年近くで変わったか調べられたのが楽しかったようだ。
最近高校生が宇宙食の缶詰を開発したニュースにも長女は敏感に反応していた♪
長さんの作品は、、
その色に言葉に、、まさに天才肌を感じてしまう。
恐竜シリーズ。
これらも感動してしまう、、要素がたっぷりだ。
さてここからは私。
川上さんの作品自体、お恥ずかしながら読んだことないのにエッセイから入ってたちまちファンに！！
ふむふむ、なるほど。と声にだすことがたくさんあった！
ちょっとしっかり思い出そう、、
と一度ひとさらいしたジャズの歴史をもう一度！
上の子どもたち二人を送り出したあと家事をやって、、長男が眠ったそのタイミングで約一時間半、、がっつり読み込んだ！
といってもマンガがメインなので読みつつ、横でユーチューブを流しつつ、、
さらえたーーー！！
最近仲良しの方とジャズの話をすることが増えていたのでよかった、、！
そしてお弁当の本。
私多分、、好きなジャンルの本がいくつかあるのだけど、
テーマが
お弁当、お茶、庭園、というものは特に好きなんだなあ。