『私は私だけの世界から
この世界を見て、
思った事を書いていきたい』
高校生の頃から銀色夏生さんが好きで
つれづれノートというエッセイ本に
このような意味のことが書いてあったのですが
ものすごく衝撃的でした
(※以下2022.10過去記事の再掲です)
銀色夏生さんのHPはこちら
（ 古き良き歴史ある宿
琴平花壇 ）
琴平花壇 ）
私は私だけの平和で幸せな
安心して生きられる場所を、まずは作りたい。
その場所から
思ったことを、ただつれづれなるままに書いて
生活できたらなぁ
そんな事を、おもったのですよね
作家でも詩人でもない当時高校生の私は
そんな事では食べていけるはずもないので
その幸せな場所を提供する事で
来た人も幸せになって帰ってほしい
そして、それを仕事にしたい。と
自分のお店を持つことを目標にしたのでした
文芸サークルに入って
銀色夏生さんをマネして
詩を書いたりもしてたなぁ
もう、25年も前の話だなんてびっくり
でも、結局
やりたいこと変わってないな
そんな風に感じました。
自分だけの平和な世界を作りたい。
そこにいて、安心して暮らしたい。
そこから
それを叶える為だとか
維持する為だとか
叶ったら叶ったで
人に伝えたいとか
その輪を広げたいと派生しただけで
根本はかわってないなーと
人の体の中にある魂を感じる時も
こんな風に、
根本の核心部分だけが見える事が多いんですよね
きっと、人が本当に叶えたいことは
とってもシンプルで
実は簡単な事だったりするのだと思います。
（簡単すぎて抵抗したりしてねw）
（夜のラウンジ
）
）
まぁ、簡単でもなかったですけど
難しくしてたのは
自分だったような気もするので
これからは
まっすぐストレートに
そこだけに向かえたらなぁ〜と思います
今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました
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