で思いたあたるのは、娘の父親です
恐ろしすぎて、逃げ出すくらい強烈でした
笑
笑で、実際逃げましたけどw
昨日の記事の続きです
そうすると
手のひらを返したように逃げたんですよね。
相手が。
逃げたというか、なんというか。
『結婚しないなら知らん！』て感じになって、
でも私のお腹の中には子供がいたので
そこは弁護士さんにお任せしましたけど
最後の最後まで逃げ続けて（戦って）いました。
まぁ、今思うと相手も辛かったんでしょうね。
信じている愛をこんなにもあげようとしているのに
受け取ってもらえなくて。
そんで腹いせに意地悪したのかどうか分かりませんけど
揉めに揉めたんですよ〜
もう、本当に情けなくて悲しかったです
だって
相手は19歳も年上の、40を過ぎたおっさんですよ？
あ
すいません
口がすべりました
すいません口がすべりました当時私は22歳
しかも大きな会社の代表たる人が
そこの新入社員になろうとしている
当時大学生の私との間にできた子供ですよ
それなのに逃げられたからと言って
その責任のすべてを
その女の子に押し付けるなんて
やばくないですか
（もちろん私にも責任大ありです）
）本当にこの人と結婚しなくて良かったと
心から思いました。
はっ
また口が滑ってしまいました
そう、こうやってだだ漏れさせながらも
私はこの時の気持ちを
なんとか封印しようとし続けていたんです
なぜだか分かりますか？
子供がいるからです
娘の半分はこの人でできているから…。
こんな気持ちを持って子供を育てたくないじゃないですかー
でもそうやって押し込んでいるから
恨みつらみとなっていたんでしょうね
養育費を貰ってない人も多いと聞きますが
こーゆー争い事が嫌だったり
こんな気持ちで子供を育てたくないから
二度と関わりたくないという気持ちで
受け取らない選択をした人も
少なくないんじゃないかな
養育費を愛情だと思えない理由がそこにはあるんだと思うんです。
でもそれだと
額面上は受け取っていても
受取拒否をし続けているってことですよね
それって
『怨み』を持ち続けとるのと同じことだったんですね〜
『怒りを持ち続けるのは、
熱い石炭を誰かになげつけようとして持っているようなもので、
やけどをするのは自分なのです』
ゴーダマ・仏陀
まさにこれよ
口を滑らしとる場合じゃないわ
私の受取り拒否の最大はここな気がするので
封印を説いて
しっかり見てみようと思いま〜す
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