『食べる断食®若玄米リセットプログラム』の驚きの効果 | お腹の不調を改善する食の専門家 佐々木 ゆみのブログ

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20年以上、過敏性腸症候群(IBS)に悩んでいた私が、
不調を改善した食事メソッドを中心にお伝えしています。

私が過敏性腸症候群(IBS)を

改善するきっかけとなった


『食べる断食®若玄米リセットプログラム』とは、


若玄米と特別ブレンド雑穀を混ぜて炊いたご飯と

 

具沢山味噌汁を
10日間で30食、ひたすら食べるプログラムです。

 

 

 

 

 

若玄米とは、
成熟する前に刈り取られた緑色の綺麗な玄米です。


緑色をしているのは、

デトックス力の高いクロロフィルが入っているためです。


若玄米は柔らかい触感なので、
玄米が苦手な人でも食べやすいのが特徴です。

 

 

 

このプログラムと出会う前は、


医療機関にかかっても
漢方の煎じ薬を飲んでも
高額なサプリを試しても

何をしても過敏性腸症候群は改善しませんでした。



しかし、10日間のプログラム終了後、

驚くような結果が!

 



35度台だった体温が36度台に
頻回だったお通じの回数が減り、
病気のストレスで不安定だった気持ちが安定



 

食事が体に影響を与えることを実感したのでした。



プログラム実践前は、

食べるとお腹がゆるくなり、

何も手に付かない状態になるので、


もう何も食べたくないと考えてしまう程でした。



特に朝食を食べると

午前中はトイレから離れられなくなり、

仕事にならないので、
朝食は食べていませんでした。



その状態で1日3食食べ続けたので、
4日目に突然、食べられなくなり、

プログラムを続けられるか心配になりましたが、



サポートしてくださった

健康食育シニアマスターの方から


「食べられない時は無理に食べなくていい」

とアドバイスをいただき、

 


1回お休みしたら、胃の調子も回復して、
また、続けられるようになりました。

 

 

 


基本的にはお米を10日間食べるだけなので、

体に悪い影響があるわけではないのですが、

 


1日2食だったり、糖質制限をしたりして、

お米をあまり食べない人は、

 


普段食べなれていない量のお米が

一気に体の中に入ってくるので、

 

体がびっくりして、

消化吸収が追い付かないことがあります。



そんなときは、1回休んでみたり、
気分転換に食べたいものを食べたり、
トータル14日間で30食を食べれば問題ありません。



プログラム終了後には他にも


お腹周りがすっきりしたり、
フェイスラインが上がったり、
嬉しい効果が得られました。



たった10日間、お米を食べるだけで
そんな変化があるなんて、想像出来ますか?

私はまさに狐につままれたような心地になりました。

 

 



 

このプログラムには、
健康食育シニアマスターの資格を持った方が

サポートについてくださるので、

何かあっても安心です。


この10日間は、
若玄米雑穀ごはん+具沢山味噌汁+ご飯のお供

お米8に対して、おかず2の割合で
代謝を高めてリセット力を上げるために
おかずの割合を少なくしているので、


10日間限定の特別な食事方法になります。

 

 

プログラム終了後の食事方法についても
健康食育シニアマスターにアドバイスを貰えます。

 

 



 

私はその後、
お米を中心にした食事に切り替えましたが、



1日3食を食べ続けることは思っていたよりも大変でした。



時々、消化吸収が追い付かず、
急に食べられなくなったりしていたので、

そんな時は食事を休んでみたり、
気分転換に好きなものを食べたりしながら
ゆるゆると続けてきました。

 



体の状態は人それぞれ違うので、
自分にあったペースで長く続けていけばいいと思います。

 

 



お米を中心にした食事は、

消化吸収力を高めます。

 

動物性脂肪を控え、

たんぱく質を摂り過ぎない食事が

胃腸機能の改善に繋がります。



プログラムに参加する前は、
これだけの変化があるとは想像していなかったのですが、

 

本当にやってよかったと思っています。


 

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お米をしっかり食べて体の機能を整える
『食べる断食®若玄米リセットプログラム』