宇宙ビジョン作家の人響三九楽ヒビキサクラです。
今朝は寒かったですね~
今期一番の冷え込みだったところが多いようです。
ところで、うちの黒猫ファンロンは昼間はお布団にもぐって寝るくせに
夜はお布団の中に入ってきません。
断固として。
で、どこで寝るか、というと、私の頭の上。
つまり枕のほとんどを占領し、堂々と寝ています。
おかげで私は枕の端に頭を乗せ、小さくなって眠ります。
鼻先にファンの毛が触れて、少しくすぐったいなぁ、でもあったかいなぁ、と思いながら
また眠りに落ちるのです。
朝目が覚め、そっとファンの背中に触れると冷たいんですね。
抱き上げて、お布団の中に入れます。
私の腕にちょこん、と頭を乗せ、しばらくじっとしています。
やっぱり寒かったのでしょうね。
あるいは、義務感?!
ファンのいる腕や、そのあたりがほわほわ暖かくなってきます。
ファンが腕枕でお布団の中にいるだけで、心もほわほわと暖かくなってきます。
しみじみ
「う~ん、幸せ♡」
と思えます。
ま、しばらくすると
飽きたよ、と言わんばかりにお布団から脱出するんですけどね!
腕にはまだファンの温もりが残っていました。
寒い朝、ささやかだけどほわほわした幸せでした。
今日もあなたが小さなちいさな、ほんとに小さな幸せに包まれますように♡
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