昨日、「開きすぎて、困ってしまいます」というメールをいただいた。
「おかげさまで、
リーディング小説を読むたび
困るくらい色々と開いております。
すごく自分の深いところばかり開いていくので
驚くばかりです。」
というメールの他・・・
別の方からも昨日
「時間やら距離という人生の制限は、横に置いておいて。
願いを叶えられない自分を許してあげよう、と思います。
その悲しみや劣等感を認めます。
そして応援し続けます。
三九楽先生の小説を通して、こんな大きすぎる課題を思い出しました。
ありがとうございます。」
とメールをいただいた。
美開女伝説、というだけあって、読んだ方の潜在意識を開いて行くようだ。
貝のように自分のナニカを閉じていたあなたの心を、開く。
かい かい
貝 → 開へ
同じ「かい」でも、意味はまっ反対。
「一人の時間が訪れると、考えてしまうから・・・
静かな時間がくるたびに、潜在意識からドンドンと扉を叩かれるから・・・
もう・・・1人になることも、ゆっくり静かな時間を持つことさえ、怖くなります・・・」
だ、そう。
開くわよ。
あなたの本音。
宇宙からのやってくる、愛の処方箋。
それが、リーディング小説。
あなたは読む勇気
あるかしら?
愛してくれて、ありがとう、愛させてくれて、ありがとう。・・・リーディング時代小説「千だって」㉕
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