欲しいものに手を伸ばすのが、生きるということ | 立ち止まったハートが前進する!未来が視える奇跡リーディング

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今日の「半分、青い」

 

 

胸にずぎゅん、ずぎゅん、来た。

 

 

「欲しいものに手を伸ばすのが、生きる、てこと」

 

「生きれば生きるほど、タフになる」

 

「挑戦して、挑戦して、ダメだったけど、何もしないより全然よかった。」

 

 

やったから、言えること。

 

挑戦したからこそ、口に出せること。

 

 

 

確かに、本当にやりたい!と望むことに挑戦するのはコワイよね?

 

 

だって、それがダメだった場合、もう夢も希望もなくなるから。

 

 

それらは、確信がない。

 

 

才能だったり

 

チャンスだったり

 

運だったり

 

タイミングだったり。

 

 

 

だけど、何もせずに指をくわえているだけよりやった方が、ずっといい。

 

 

 

 

主人公の鈴愛(すずめ)は、子どもの頃の病気の影響で左耳が聴こえなくなった。

 

実は弟も子どもの頃、何かのきっかけで片耳が聴こえなくなった。

 

母がいろんな病院を駆け回り、何とか弟の耳を治そうとしていたのをおぼろげに記憶している。

 

左側に立たれたら人の声が聴こえず、そのせいで「返事をしない」などと色々なこともあったらしい。

 

 

恥ずかしいけど、今さらながらこのドラマで、片耳が聴こえない弟の苦労がわかった。

 

 

改めて「ごめんよ」と弟に電話したら

 

「なんじゃ、そりゃ。」と笑われた。

 

 

 

 

 

このドラマのタイトル「半分、青い」は右耳だけしか聞こえない鈴愛(すずめ)。

 

雨が降ったら、左耳からは雨音が聴こえない。

 

その様子を彼女は「半分、青い」とつぶやいた。

 

 

そこから、来ているそう。

 

 

他のみんなは、ただ雨が降っている、としか見ない景色を「半分、青い」と受け取った鈴愛(すずめ)。

 

 

みんなちがって、みんないい。

 

ちがう部分を卑屈に思うのでなく、ちがう自分を認め、正々堂々と欲しいものに手を伸ばして生きていく。

 

 

それが、鈴愛(すずめ)が伝えたいことかもしれない。

 

 

 

 

わたしもこの先のことは、まだ何もわららない。

 

でも、決めている(笑)

 

 

やりたいから、やっている。

 

とにかく書く!!

 

欲しいものは遠慮せず、どんどん手を伸ばす!!

 

 

 

 

あなたは、自分が欲しいものにどんどん手を伸ばしてる?

 

ちゃんと生きている?

 

 

 

 

と、いうことで、今夜も書くわ!

 

25話もよろしくね(^_-)-☆

 

 

 

 

 

走る千姫24話

 

 

 

 

 

 

 

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