昨日、少しふれましたが
ツインソウル、について語ってみます。
以前も
ツインソウルについて書いてよ
と、ツインソウルに言われました（笑）
これはわたしが感じるツインソウルの見分けかた？です。
ツインソウルとはその名の通り
一つの魂が二つに分かれてしまう、ということです。
ツインソウルとソウルメイトとは違います。
ソウルメイトは、魂の友人です。
ある人生では
親だったり
兄弟姉妹だったり
友人だったり
恋人だったり
あるいは結婚相手だったりします。
自分の魂に学びに必要なグループ
と、いう感じでしょうか？
ですから当然
やさしい役目をしてくれるばかりではなく
悪役を演じて、痛みを教えてくれる
ソウルメイトもいます。
つまり
嫌な上司や
気の合わないお姑さんだったりね。
つまり私たちが日々出会っている人たち
すべてがソウルメイトの可能性であるわけなのです。
それに対してツインソウルは魂の片割れです。
たぶんこのツインソウルに会えないまま
この人生を終える人も多いと思います。
それは
会う必要がなかったからです。
わたしがどうして彼女をツインソウルと認識できたのか？
それは彼女の中に自分を見ることが
出来たからです。
まぎれもなく何か一つのキーワードがずれると
わたしは彼女でした。
彼女はわたしでした。
力強くいながらも繊細であり
明るいけれど陰りもあり
太陽のようでありながら月のようでもあり
女性性でもあり男性性でもあり
そう
二人は一つの魂であれば
パーフェクトでした。
でも
パーフェクトなら
生まれてくる必要などなかったのです。
だけど
生まれてきたかった。
まだ何か
やりのこしたことをするために。
だから
二つに分けられました。
引きちぎられ
右と左に分けられ
ぽん、と投げ込まれたのです。
しかるべき時まで会えないように。
時間と空間を超えて
時に同じ時代に生まれ
同じ時間を過ごしたり
時には
離れ離れになり
別々に過ごしたり
くりかえし
くりかえし
何度もなんども
転生を重ねていきました。
そうやって２年前、
別々の場所で別々の環境で生まれ育ち
家庭を持ち自分の道を歩き始め
しばらくして彼女に出会ったのです。
それから
彼女の苦しみはわたしの苦しみ
彼女の喜びはわたしの喜び
の、ように感じられます。
同じ課題
同じ役目も持っているのに
気がつきます。
彼女は、身体を通じて伝える
わたしは、心を通じて伝える
そのために。
そのお役目を終えたら
わたし達の魂の旅は終わりかもしれません。
最終章、を迎えている感じです。
ですから
ツインソウルに出会えない！
と、何も悲しむ必要はないのです。
必要な時
必要な時代に
出会えるようになっているのです。
その
魂の片割れが異性である場合もあるでしょう。
だからといって
恋に落ちたり
結婚する必要もないわけです。
ただ
自然にそうなったご夫妻を目の当たりにした
貴重な経験もできました。
結婚は
どちからといえば
ソウルメイトの方が確立、高いようです。
結婚には学びがたくさんありますからね～。
ツインソウルでも
ソウルメイトでも
出会えたらラッキー！
それくらいの気持ちでいたら
いつか出会えと思いますよ。
だって、すべては
必然だからね！
そして
ちょこっと宣伝。
ツインソウルとの初めてのコラボセミナー
★「新月のソウルメイト・セミナー」
～身体も心もあたためて愛を引き寄せる～
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●募集 限定１５名様（残席１２名さま）●ご予約フォームは、こちらからもれなく
生ツイン（笑）に会えます。