命のタンク | 立ち止まったハートが前進する!未来が視える奇跡リーディング

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【未来が視える!奇跡リーディング】で、立ち止まったあなたのハートを開きます。女性の健やかな幸せのためにポラリスは輝きます。人響三九楽ヒビキサクラ

圧当的な喪失感でした。



心に穴が、ぽっかりとあいたように。



途方に暮れて

これからどうしよう?

と、子どものように弟と二人で顔を見合わせていました。



もう

帰ってきても迎えてくれる人がいないんだな~



そう思うと

ぐっ、とさみしさがこみあげてきました。









そんな夢を見ました。

明け方から。







もちろん父は75歳を過ぎていますし

何があってもおかしくないお年頃なのですが



夢の中で

亡くなった、という事よりも

その時の感情のあまりのリアルさに



目が覚めてからも

ぼ~、としていました。







夢にはまだ続きがありました。









その知らせを聞いて

親戚の人たちがやってくるのですが



なぜか部屋には

酒蔵のような透明の大きなタンクがでん、とあり

茶色のお茶のようなものが入っています。



そこから各自

蛇口をひねってそれを飲んでいるのです。



「ああ、命のタンクだ。

これを飲み終えると、寿命が尽きるのだ。

 父は、もう飲み終えたのだな~~」



そう思いながら、目がさめたのでした。









昨日の夜

父親に電話しようかな?

ま、でももういっか!



と、電話しなかったことが

どこかに引っかかっていたのか

なんだかな~、と初めは思いました。



けれど

いつ誰がどうなってもおかしくないんだよね。



命のタンクの水の量は

決まっているのだから。



たぶん

生まれた時から。



わたしは90代まで生きる設定をしているけれど

命のタンクの水はそこまであるかわからりません。





いつどこで

「はい!これであなたの量は終わり!

 終了!」



と、なるのかもわかりません。





かといって

減らないように、とちょびちょび大切に飲んで

やりたいことをしない人生なんていやです。





自分の命のタンクをどこかで意識しながらも

毎日



悔いなく

その日その日を



大切に過ごしていきたいです。

愛する人たち

大切な人たちに囲まれて。



そうやって輝きながら

命を輝かせるお手伝いをさせていただきたいです。







朝から

「命」について考えさせられた

貴重な時間でした。



今日は

父に電話しましょう。









そして

今日は朝から「女性性の扉を開く女神コラボ」

です。



3人のご縁をつながった方の

命の輝き

女性の輝き

への扉





その方たちが自ら開こうとするサポートを

ふじこさんと共にそっと肩おしさせていただきます。



本日PM4:00~6:00

まだ一名さま

参加可能です。



AM10:00まででしたら

受付できますのでこちらまでどうぞ。



●ご予約 ルースフロール

078-201-8847



今日もみなさまの命、輝く一日になりますように!