【6/5 追記】

神戸ガーディアンさんに
京都の現場からの子達が行きました。
壮絶な現場で生き抜いていた子達です。
この子達を京都に託した方が必ずおられるはず

ガーディアンさんにご連絡お願いします。
そして、ガーディアンさんから2匹、
奈良の岸田さんが引き受けてくださっています

どうか応援宜しくお願いします。


転載



GUARDIANの秋山代表のFB投稿などで
ご存知の方も多いと思いますが、
目を覆いたくなるような現場から
辛うじて連れて帰る事ができた
19頭の保護犬達が
GUARDIANにやってきました。

どの子も栄養状態も皮膚の状態も大変悪く、
これから健康を取り戻すために、
多額の医療費がどうしても必要になります。

いつも応援してくださるみなさまに
お願いばかりで心苦しいのですが、
この記事のシェア拡散とGUARDIANへの
ご寄付のご協力を心よりお願い申し上げます。

Guardian Store-DogBase-
からのご寄付も受け付けております
よろしくお願いいたします。








岸田真紀 さま

今回、
京都のボランティア崩壊の現場に
ガーディアンがレスキューに入ってくれました

ガーディアンが緊急で
バリケン、
マラセブシャンプー、
ブラベクトなどを必要としていたため
持って行かせて頂きました。

そこで状態の悪い子
(みんな状態悪かった…)
2頭の受け入れをしました。

今回のガーディアンに
持って行かせてもらった物は、
皆様から御支援頂いた中から
使わせて頂きました事をご報告させて頂きます

また、受け入れたこの子達を
預けたボランティアさんがいるはずですが、
こちらできちんとケアをしてます。

もしお心当たりのある方は、ご連絡ください。

HaruMakiシェルター 岸田真紀





☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


信じられない光景
預かりボラの崩壊
*このボラは逃げ回っていたそうです
犬達を預けているという方は
情報・連絡をお願いします
 
以下転載 ~
 
 
保護犬ふれあいカフェGUARDIAN さま
「お詫び」
 
ameblo.jp
 
今日私は見た事無い壮絶な現場に入りましたベテランボランティアと信頼していた方のお家いつもいつも状態の悪い子を引き出してボランティアを始めたばかりの私には神がか…
今日私は見た事無い壮絶な
 
 
 
 
 
 
 
神戸ナナプロジェクト さま
 
昨日、ライブ配信をご覧頂いた方は沢山
いると思います。
 
私は、つい1週間ほど前に、
自分が〇山珠美さんに
預けた犬が亡くなって
いるかもしれない。
不審な死に方をしていると聞きました。
↑↑↑
悲惨すぎる画像は載せられません
 
 
 
真実を知りたくて、全ての会話
メッセージを保存しました。
元はと言えば〇山さんに犬を預けた
責任は全て私にあります。
 
彼女の知名度の高さから、
安心して犬を渡してしまいました。
 
昨日あの家の惨劇を見ては、ただただ
後悔するばかりです。
 
昨日の時点で、ミニピンのるぅくん
あろう遺体はありました。
確証はありませんが、
あれはるぅくんで合っていると思っています。
 
預かりという方の自宅も行きましたが、
増山を庇う嘘ばかりです。
信じられない。
 
もし、この犬達を預かっている方
心当たりのある方は、ご連絡をお待ち
しております。
 
公表に当たり行政からは、活動停止も
あり得ると言われています。
 
自分の保身の為に始めた活動ではありません。
名誉とかそんな小さな物の為に
真実を隠すつもりもありません。
 
あの遺体の山にこの子たちが居るなら
紛れもなく私の責任です。
 
どうか、情報提供をお待ちしています。
また、これを拡散して下さい。
 
2度と彼女に生き物を渡す人が居なくなるように
YouTubeに録音データを残してます。
日にち順を追ってご覧ください
 

 

 

 
 
平成31年3月22日
マーブルちゃんと
サンくんを預けました。
サンくんは同年5月6日に
死去したと連絡を受けました。
 
令和1年7月18日
るぅくん、ミニピンを預けました。
 
令和1年5月2日
チワワのマールくんを預けました。
5月5日死去しました。
ただ、マールくんは最初から瀕死の状況
だった為、真実は分かりません。
 
令和1年5月10日
梅子を預けました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ぼくらはみんないきている さま
 
壮絶すぎた一日。今帰りました。
やりきれない。
 
地獄以上の地獄。
この家の中にミイラ化した遺体が山のように積まれていた。
ボランティアによる、多頭崩壊、アニマルホーダー。
 
どうして…なぜこんなになるまで実体が分からなかったのか。
ベテランボランティアと思っていた人物は
巧みに巧妙に物申し、
全国から年間200匹以上を引き取っていたはず。
 
引き取った犬猫は、
引き取った時のバリケンのままの中で
亡くなっている子も沢山いました。
 
家中大人の背丈より遥か高く積まれたゴミ袋…
中には遺体が入っているものも。
 
沢山の亡骸の写真も証拠のため撮りましたが
悲惨すぎてとても投稿できず…
保護されたはずの犬猫は、
地獄から地獄へ移動しただけだった…
 
ぼくいきでは、
生き残っていた状態の悪い2匹を引き取りました。
 
少し仮眠して、朝一病院へ走ります。
生き残っていた子たちは、
集まったボランティアさんが手分けして保護されました。
わたしは一足先に帰宅しましたが、
現場では、警察による取り調べがなされているとのことです。
 
*閲覧注意
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
神戸ガーディアン さま
 
 
 
 
年間200頭以上保護してた
ボランティアさん
 
生きてた子達は
たった犬22頭 猫は4頭
 
 
 
うちから行ったで
あろう子達は
全頭引き上げました
 
千夏さんがかなり状態の悪い犬と猫
二頭連れて帰ってくれてます
 
れんくんが猫三頭引き受けて
くれました
 
現場に来てたボランティアさん達は
自分達が信じてお願いした子達の
生存を願ってましたが
 
会う事はできませんでした
 
この子達の中で
うちから出した子やって
ゆうこがいてたら
ゆうてください!
 
皆さんお疲れ様でした
 
 
 
 
 
 
 
 
画像の続きは  ↑↑↑
 
 

笑犬さんが
ブログでまとめてくださってます
壮絶な現場ですので
閲覧注意でお願い致します。

「無念な念い」


https://ameblo.jp/peacepuccimani/entry-12601752184.html