高齢者の飼育放棄　外飼いシュナ

フィラリアは陽性。

しかも、強陽性でした。

飼い主がキチンとフィラリア予防さえしてくれてれば、

彼はこの若さで循環器科の世話になる必要なんて無かったのに。

ameblo.jp

家庭用のバリカンでは太刀打ち出来そうに無かったので、OHANAさんに無理を承知でお願いしましたら、昨日の夕方に時間を作って下さりleapをトリミングして下さい…

飼育放棄した飼い主は81歳になってから仔犬を迎えた?

飼い主は

「こんなに大きくなると思わんかった。

もっと小さいかと思って買ったのに損したわ…」　的な事を

迎えに行って下さったボラさんが

飼い主の家で見たのは

外飼いで毛玉だらけで過ごす彼の姿

5年間ずっと外飼いされてたシュナ君

後を絶たない飼育放棄の案件。

そんな飼い主達は口を揃えてこう言います。

「引き取ってもらえんなら保健所に連れて行く」と。