希望者は、授業前に韓国語の短文日記を
提出し先生が添削してくださるのですが。
日記を私に返すときに、先生に
さくらさんは子供の頃から
薬をあまり飲んでないから
副作用が出るのではないですか
と言われました
4月にフェマーラ服用の時は、何回か
頭痛の事を日記に書きましたが
今月のエキセメスタンについては、
新しく飲み始めた薬は
違う副作用があるようです
と1度日記に書いただけです
ただ、もう数年同じ先生に習っているので
授業の会話中(あらゆる事を題材にします)
父(20年前★)が薬の専門家だったこと
薬を飲まないで育ったこと、は
以前、話したことがあります。
最近では、私が大好きな韓国バラエティ番組で
一食ください
私はAbemaTVで見ていますが
放送される水曜日が待ち遠しい
くらい気に入ってます
あるご家族、長男 韓医師、長女 薬剤師
次女 理学療法士だったか?が登場したとき
長女薬剤師の夫が、具合悪くても
薬剤師の奥さんが
薬は飲まないで、水を飲みなさい
と言われるのを見てうちと似てるーと
思った話を授業中したこともありました。
先生鋭いとびっくりしました。
ちなみに先生は医者の娘です
そう、私は物心ついてから
服用した覚えがある市販薬は
龍角散 くらいでした
大学生になった時に、同期の医者息子が
あらゆる薬を持ち歩くのを見て
びっくりしたことも
なんて身体に悪い事するのかと思って
最近、頭痛薬、胃薬はたまに服用しますが、
風邪薬等は服用しません。
基本寝て治します
今にして思えば初めての手術
10年前 子宮筋腫で子宮動脈塞栓術を
受けました
退院する時、化膿止めが出され
服用中は副作用で
完全にお腹が壊れました
乳がん前の組織検査後に処方された
化膿止めも同様でした
どちらも一時的なものだから
気にしてませんでした
私は父の主義でそのように育ったのだと
今まで考えていたのですが
たまたま、昨日、母方の叔父と話し
母方ではどうだったのか
尋ねたところ、、
祖母も一切薬は飲ませない方針だったそう
数年前、叔父が急病で入院した際
治療に某薬を大量に投与するのですが、
薬を服用しない習慣なので、
規定量だと効きすぎるから
量を減らすよう 要望し
通常の1/3量で治ったそう
ただ、叔父はその病院の役員なので
要望を聞き入れて貰えたかもしれなくて
一般人ならどうなのか?分かりません
偶然、同じ日の二人の話に
目からウロコでした
薬が効きやすく、副作用も出やすいのか?
思い込むとそうなりそうだから
絶対そう思いたくはありません
でも、先生には相談してみるつもりです。
副作用で具合悪く、精神的にも落ち込んだ時
こんな私を見たら、父はどう思うか?
考えるだけで悲しくますます落ち込みました
薬をすべて否定する訳ではありませんが
少なくとも、自分の身体が
今までどう作られてきたか
考えるよい機会になり
今後の指針にもなりました
薬を多少は服用するようになったのは
動物病院で若いドクターに言われたこと
痛みを早く取った方が
身体がリラックスして
治りが早いですよー
だから、我慢しようとは思わないけれど
例えば頭痛が起きたら、
何が原因かは 見極めたいです
もちろん分からない事も多いですが
ところで
食欲不振はまだ続いてます
お腹は時々空くのですが
その時間を過ぎてしまうと
また空かなくなるような
いったいどうなってるのか、私の胃
来月胃カメラ検査受けることにしました
ビーツを拒否する長男🐶
雨の中、トリミングにも行きました