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2024年3月現在、

私の書いた記事の中で一番人気の

「人を騙した人はその報いを受ける」

 
 
 
その延長線上にある

「日頃自分の考えていることが

現実を作る」。

 

 

今回はその

「日頃自分の考えていることが

現実を作る」の注意事項にあたる

 

「激しい感情を
他人にぶつけないようにする」
お話したいと思います。

 

 

みなさまは

人の悪口を言って

憂さ晴らしをするタイプでは無い

と思いますが、

 
そういう「人様に対して
あまり不満を持たない方だし、
悪口も言わない」という人でも
気を付けたいのは
 
外に発信するときの
言い方、発信の仕方です。
 
 

 
相手のことを嫌いとか
否定する気持ちは全然無くても
 
自分が精神的に
いっぱいいっぱいのとき。
 
自分に余裕がないものですから、
ちょっと頼まれたり、質問されると
 
「ちょっと待ってもらえる?ごめんね。」
というような、
相手に配慮した言い方ができず、
 
「無理!」
「後で!」
というように、強い言い方に
なってしまうものです。
 
 
 
 
さらには、
相手を自分より格下と
思っているとき。
 
例えば
自分の子供に対しては
相手への配慮を省いた言い方に
なってしまいます。
 
 
「そうやって簡単に
『欲しい!』とか
『やりたい!』と言うけど、
誰が稼いでいると思ってるんだ」
 
というような強い言葉を
言っていませんか。
 
 
 
 
「相手を格下」とまでは
思っていなくとも
 
身近な人に対しては、
表現の仕方を十分に気を付けず
 
自分の心の中の言葉や感情を
ぶつけてしまいがちです。
 
 
 
 
身近な人とは
妻や夫、兄弟姉妹、親。
とても仲の良い友人。
 
それから
自分がいつも面倒をみて
あげている人などです。
 
 
 
また、相手の態度に
ずーっと腹が立っていたけれど
我慢していた。
 
その我慢が限界になって
爆発してしまったとき。
 

 

 

 

 
思いの善悪で言ったら、
 
相手を深く、
そして、ずーっと
妬み恨み、馬鹿にして
呪っていることの方が
悪です。
 
 
 
しかし、

自分はどちらをされたときに

傷つくかを考えると
 
激しい言葉や
激しい感情をぶつけられたときです。
 
 
 
ずーっと恨まれる、憎まれるのは
弱火で煮こまれるような感じで、
そういう状況が続くのは
キツイのですが
衝撃は少ないのです。
 
 
強い表現、激しい感情を
ぶつけられると、
衝撃波を受けたような
ショックを受けます。
 
出典:「3大ガキの頃練習した必殺技
『かめはめ波』『アバンストラッシュ』」、
「アルティメット速報」、ライブドアブログ、
投稿日 2023年07月02日、
https://db-gohan.blog.jp/archives/21615100.html
 
 
 
相手は気にしていない。
相手は許してくれている。
 
そういうことは
関係ないのです。
 
 
自分が宇宙に放ったものが
ブーメランで
返ってくるのが
宇宙の法則
 
 
 
ですから、
「キツイ口調でいう」
「激しい感情を相手にぶつける」
ことは、
 
自分の身にも
衝撃を受けることが起きます。
 
 
 
 
あなたが限界まで我慢して
感情が爆発してしまったときも
同じです。
 
 
あなたの我慢の限界が来るまで、
あなたを追い詰めた人の方が
善悪で言ったら、悪です。
 
 
でも、自分が宇宙に放ったものが
あなたに戻ってくるのが
宇宙の法則ですから、
 
感情を爆発させたら
それはあなたに返ってきて
あなたを傷つけます。
 
 
 
 
 
大西有さんは、
激しい言葉や感情で
他人を傷つけていた人は
 
肉体を脱ぐ直前に
自分が発したものの結果を
すべて受け取る、
人生の清算をする、と言っています。
 

鳥の鳴き声がちょっとうるさいです。

イヤフォン、ヘッドフォンでお聞きの方は

音声のボリュームに気を付けてください。

 

出典:浅井しんや「【隠されていた!】
ガ〇も治す言霊の絶大なちから(前半)」、
Youtube「PONちゃんサバイバー
(ミュージシャン浅井しんや)
の自力でPONちゃんを克服するチャンネル」、
投稿日2022年12月31日
https://youtu.be/ga4zrgH8ZcI?si=eFR63OxxUOiHPsB-
 
 
 
常に穏やかであること。
 
穏やかな言い方や態度を
保つこと。

 

そういうものを自分から
宇宙に発信していると
自分の周りが
穏やかな世界になります。
 
 
 
ですから、
我慢し続けた結果、
感情を爆発させてしまうのを
避けるために
 
相手への不満は小出しに伝え
 
自分の中に
不満を溜め過ぎないように
することが大事です。

 

 

 

そして、相手が

身近な人であっても
自分より格下と思う人であっても

気を抜いてしまわず、

 
言葉や態度、言い方、
表現の仕方に気を付け
 
激しい感情や強い言葉を
他人にぶつけないようにすることが
大事です。

 

 
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こちらも併せて読まれると

よいかと思います。

 

 

 

今回は

「激しい感情や強い言葉を

他人にぶつけないようにする」

というお話でした。

 

 

 

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