ひまわりです。
2月17日(土)に行われたフィギュアスケート男子フリープログラム。
羽生選手の滑走は最終組の22番で13時43分ごろ、3位の宇野昌磨は24番で14時00分ごろ。放送はNHK。
これに合わせ、本日の予定は、午前中に犬の散歩、夕飯の買い物、リビングの掃除を済ませる。
午後はフィギアスケートが終わったらジムに行き軽く汗を流し、帰ってきてからミシン部屋を片付け犬服作成に着手。
そして、午前の用事を予定通り済ませ、13時ごろTVの前でゴロンと横になって(←!?)スタンバイ。
フッと目を覚ますと13時30分。犬と一緒に爆睡していたようだ。あっぶなっ。
そして横になったまま羽生選手を応援。(←!?)そのままハビエル・フェルナンデス、宇野選手を応援。(←!?)
金銀フィニッシュで感動
横になったまま感動の涙を流し、横になったままリプレイやハイライトシーンを観ているうちにまた爆睡。
起きたら18時半でした。
・・・何て午後だ身体痛い。
感動したのなら起き上がれ
ちなみに小平選手の金の滑走もゴロゴロしながら観ました。
正にダラダラウィークエンド。オリンピック選手の頑張りとか実は私には響いてないのか?
そんな週明け月曜日。大丈夫。今日はシャキッとしています。(笑)
真面目な事を書いておこう。
先日は、平成30年度の労働保険料率をご案内しましたが、今日は平成30年度の協会けんぽの保険料率の件。
平成30年度の協会けんぽの保険料率は3月分(4月納付分)から改定されます。
支部により引き上げ・据え置き・引き下げと結構バラバラです。(介護保険料率は引き下げです。)
元々国が運営していた「政府管掌健康保険」は全国で同じ保険料を加入者が支払っていたんでしたね。
ところが2008年10月より、地域密着型の協会けんぽが運営する事になり、都道府県ごとに支部を設け、都道府県ごとに保険料を設定するようになりました。
ですので、支部によって保険料率がバラバラという事になるんですね。
今回東京の保険料率は下がりましたが、神奈川県は据え置き。
例えば東京から神奈川県の会社に同じ給与額で転職した場合は保険料は多くなるという現象が起こる訳です。
同じ会社で同じ給与でも東京本社から大阪支店に転勤になった場合も保険料が変わる可能性もありますよね。
お客様の給与計算を請け負っている私たち社労士は、この保険料の改定を間違うととっても格好悪いので(何よりお客様に迷惑がかかる)要注意です。
受験生で会社員の方はご自身の給与明細をしっかりチェックしてみるとよろしいかと思います。何でもお任せしっ放しはよろしくない。
何より社労士を目指している訳ですから、興味を持って確認してみましょう
介護保険料についても載せときます。
「今日の思うツボ!」
健康保険法からです♪
問
健康保険組合が解散した場合は、厚生労働大臣の指定する健康保険組合が権利及び義務を承継する。
答え~♪
×
健康保険組合が解散により消滅した場合、「全国健康保険協会」が当該解散により消滅した健康保険組合の権利義務を承継する。
【日曜日に縫ったよ】
ど?
一見良さげですが、中はポロポロ。
いい加減にしろよ。
と言っている。(気がする・・・)
最後まで読んでいただいて、ありがとうございます!
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