(ACのコマーシャルを意識してみたんですけど…わかります?)



さくら事務所でも防災計画を策定中。

いろんなマニュアルを見てますが、


むやみに外に飛び出さないっていうのがセオリーですよね。



でもテレビなどで地震の時の映像を見ると、


建物から走って出てくる人の意外と多いこと。


「看板やガラス、タイルが落ちてくるかもしれないのに!」



ニュージーランドでのビル崩壊のニュースもまだ記憶に新しいところ


やはり建物の倒壊や閉じ込められてしまうという恐怖があるのでしょうか。


けれど、個人的には


「日本の建物が(相当古いものを除いて)そう簡単につぶれる事はない」


と思います。


たとえヒビが入って、壁が剥がれ落ちても、柱ががくっとなっても命は守ってくれると。



被害を受けた建物の状況を見ると、がっかりもするけれど、逆に言えば


「これだけ持ちこたえて地震のエネルギーを吸収してくれたんだ」


と感じたりもします。

6月12日、東京ドームでの氷室さんのライブに行ってきました。


ドームでのライブに何度も行ったことがある訳ではありませんが


正直

「あそこから見られるのか?!」


と思う限界くらいまで席がつくってありました。

(ステージバックサイド席というそうです。読んで字のごとく)


東京ドーム=5万人動員と思っていましたが、ステージや座席の作り方で

結構変わるんだそうですね。


今回は5万5千人入ったという事で、端からはじまで超・超満員でした。



ステージはごくシンプルなつくり。


バンドメンバーや機材も最小限。


派手な演出は一切なく、MCもちょっとだけ。


それでいてあれだけの人が一体となって盛り上がれる。


その全部の要素がカッコよすぎ!



あえて難点を挙げるとすれば、みんなの歌う声が大きすぎて


氷室さんの声がよく聞こえなかったということくらいでしょうか…^^;。

今年もこの季節がやってまいりました。


第3回JSHI公認ホームインスペクター資格試験


「第3回」っていうと、なんかの総選挙のことが一瞬頭をよぎりますが…


それはさておき。



今回から受験料も少し下がり、受験会場も全国5ヶ所に増えて


格段に受験してもらいやすくなりました鉛筆



さくら事務所にも地方からホームインスペクションのお問い合わせが


ちょいちょいありますが、場所によっては出張交通費がかかり


その負担であきらめてしまわれる方がいらっしゃいます。



だから、全国各地にホームインスペクターがいて、


お問い合わせがあった時には「この方に頼んでみて!」


と伝えられたらいいなァ…と日々思っております。



みなさまの挑戦をお待ちしております!

とある予定の確認のため、名古屋のパートナー、根本さん に 短縮ダイヤルで電話。

ひみつのさくら事務所

根本さん


九澤:「おつかれさまです~」


根本:「おつかれさまです」


九澤:「あの、明日とあさってにお願いしている内覧会立会いの件なんですが」


根本:「えっ…、予定入ってましたっけ?!(汗)」


九澤:「え、メールも送って予定表にも入れてましたよね??」

(しかも電話でも確認したはずだけど…)


根本:「あ、そうでしたか…で、場所は…」


九澤:「瑞穂区ですけど」


根本:「えーっと…それは名古屋市ですか?」


九澤:「そうですけど(って根本さんの方がよく知ってるはずじゃ?)」





…しばらくの間、なんとなくかみ合わない会話をしていると


ふと、話している電話のモニターの文字が目に入りました。


そこには




「根本」ではなく、「榎本」の文字が。




ひみつのさくら事務所
榎本さん (ちなみに大阪圏所属)



きゃあ~、(゜o゜;


びっくりさせてごめんなさい~~

我々が中古物件のホームインスペクションをさせていただくとき


必ずといって良いほどお世話になるのが仲介会社の方。


売り主さん、買主さん双方の間に入る方なので


ほとんどのケースで立ち会って頂く事になるのですが、


同じ立会いでも「その場にいるだけ」の方と


「せっかくだから何をするのか一緒に見させてもらおう」という方


に分かれるようです。



手前味噌かもしれませんが、それなりにしっかり見てもらえれば


いろいろ話のネタになること、吸収できると思うんですよねぇ。



せっかく3時間とか仕事の時間を使うのですから、タダで帰ってたまるか!


それぐらいの気合がある業者さんだといいと思います^^。