2年前に香港へ行きましたが、その時に知ったのが『腸粉』
えっ? 何の腸??
ホルモンなのか?
写真を見ると
白くてブニブニしてて気持ち悪い(笑)
なのに、香港では飲茶屋さんやお粥屋さんで人気があるらしく、思いきって食べてみたらあら不思議!
プルンとしてて美味しい
そして2~3回食べると癖になるのか
「あぁ、これぞ香港の味だぁ」
などと悦に入ったことを思い始める程
お気に入りになったました♪
最近の『香港飯作り』のマイブームもあり
こやつも作ってみました
材料 (玉子焼きフライパンで1本分)
・タピオカ粉 10g
・米粉 10g
・水 60cc
・ゴマ油 少々
(ホルモンは使いませんw)
タレ
・私は 生抽をそのままかけてます
・砂糖醤油も美味しい
・オイスターソースもおすすめ
具
・干しエビ、蒸しエビ、チャーシュー、ネギ
何でも入れて良いと思います(笑)
では早速、作ってみましょう
2作目
玉子焼きフライパンを使ってみる
具は、あみと万能ネギ
これもバットから上手く剥がれずに失敗
油もちゃんと塗ってるのに何でかなぁ?
水と粉の配合が違うのか?
別の粉を使った方が良いのか?
白玉粉や もち粉が良いのか?
本来の作り方は、バットにさらしのような目の細かい布を敷いて蒸すらしい。
さすがに蒸し器も無いのでそこまでは難しいとしても、バットにクッキングシートを敷く方法も見つけたのでやってみたい。
あとは粉の配合
腸粉は横浜中華街でも何軒かで食べられるし、東京なら添好運にもあります。
粉ものだし、たこ焼きやもんじゃ焼き的な食べ物かなぁ
美味しいですよ~