とちにゃんから、里子に出た猫さんたち。
時々、里親さんから、その子たちの様子をご報告いただきます。
待ちに待った嬉しい瞬間
今回は、昭和レトロな三毛猫「おみつさん」、個性的なお顔の「坊くん」。
そして、私がブログを見ていて、お気に入りだったビビリの「ビーちゃん」の近況報告になります
たしか、私がねこじまさんのブログを見つけた頃(2019年くらいかな）に里親募集をしていたと思います。
なんと、みんな同じ里親さんに迎えていただきました。
最初に、おみつさん、坊くんを。
その後、まさかまさかのビーちゃんまで。
これにはねこじまさんも驚きです
3匹の猫さんたち、どんな様子で過ごしているのかな？
里親さんから送られてきた画像でチェック
おみつさん
おみつさん、すっかりリラックス。
かわいがられてますね～。
坊くん・ビーちゃん
向かって左側が坊くん。
うん？…あれ…
個性的なお顔が…見えない！！！
ちょっと残念かも。
でも、とーっても安心しきってますね。
されるがままです
そして、右側がビーちゃん。
保護された当初は怯えて、ケージの隅で縮こまっているほどにビビリだったのに、とても落ち着いた表情を見せています。
ビーちゃんが里子に出たと知った時、ちょっと寂しかった。
画面を通して知っていただけの完全な片思いでしたが。
ねこじまさんも寂しい思い等あったと思います。
でも、すっかり慣れて、大事にされて、幸せなそうな姿を見ると、本当に良かったと心から思えるそうです。
私も同じ気持ちです。
おみつさん、坊くん、ビーちゃん、よかったね。
里親さん、大事にしてくれて、ありがとうございます
里親さん、みんなに新しい名前を付けてくれました。
坊くんはマルキースくんだったかな。
お顔のみならず、お名前も個性的で素敵です。
ねこじまさんが仮の名前を考える時に意識していること。
それは、里親募集するにあたり、少しでも印象に残るように、親しみのある名前で、幸せになってほしいと願いを込めること。
そのまま仮の名前を気に入ってくれる里親さんも結構いて、改名されないケースも多いとか。
改名してもしなくても、みんな素敵な名前をもらって幸せですね