調子の悪さがある時は
「ゆっくり」が出来ていないため
引き起こしているように思います。
ゆっくりといってもさまざま
ゆっくり寝る
ゆっくり休む
ゆっくり味わう
ゆっくり過ごす
ゆっくり考える
ゆっくり楽しむ
ゆっくり歩く
ゆっくり見る
自分にとって必要なゆっくりが
出来ていないとき
忙しさや氣持ちの焦りが
続いてしまい度が過ぎて
こころや身体の疲れとなってしまう疲れは苦しいという
自分のこころや身体の声
なのかもしれません。
ただ苦に慣れてしまうと
わからなくなる
頑張ることは
悪いことではありませんが
頑張ればその分
大なり小なり苦しさもある
やはり頑張った分だけ
ゆっくりする時間を
設けた方が良いように思います。
もし疲れを感じている時は
自分にとって必要な
「ゆっくり」を与えることを
意識するときなのかもしれませんね。