誰かが見てないところで悪口を言うのを
「陰口」というのに対して
誰かがみていないところで褒めるのを
「陽口(ひなたぐち)」と言うそうです。
誰かに褒められるって嬉しいですよね
誰かが褒めていたっていうのも嬉しいです。
相手が嬉しいと思えることや
相手が喜ぶようなことは
相手に直接言わなくても届く
だから陰口ばかり言っていると
巡り巡って自分が誰かに陰口を言われている
なんてことも良くあるのでは❓
ネガティブな言葉はネガティブな氣持ちを生む
だからポジティブな言葉を掛けてあげれば
相手だけでなくて、自分もポジティブな氣持ち
になっていくと思います。
他にも情けは人の為ならず
という言葉があるように
人に親切にしていけば、巡り巡って
自分のためにもなる
ということわざもありますね(^^)
昔の日本人は
人に親切にするとか、褒めるとかが
好きな人が多かったように思います。
恥の文化とか分けわからない
情報がたくさんあり過ぎたために
日本人の本当の良い所がかき消されて
今に至っている感じがします。
本人に直接言わなくても
他人に言わなくても
感謝の氣持ちや、褒める言葉を
想いただ言うだけでも
きっと相手には届いていいて
自分も相手も元氣になる。
そう思いながら
人へ親切にしてあげたり
褒める言葉を使っていけば
楽しくなるだろう!と思うのって
すごく大事なことだと思いました(^^)
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
うれしうれしたのしたのし
かわるかわるありがたいありがたい