50周年の節目を迎えた

迎賓館赤坂離宮へ足を運びましたキラキラ



ここを知ったきっかけは、2021年東京藝大美術館で開催された渡辺省亭展に足を運んだことでした。

 下矢印


この展覧会で、赤坂離宮の花鳥の間の渡辺省亭の原画による七宝焼の原画が展示されていて、そのあまりの美しさに、



『いつか、その省亭の花鳥の七宝焼を見てみたい‧˚₊*̥(* ⁰̷̴͈꒨⁰̷̴͈)‧˚₊*̥✨』


…と、思ったことがきっかけでした。



思い返すと2021年に開催されたこの展覧会。

…第何波かは忘れましたが、コロナによる緊急事態宣言の期間延長につき、開幕たった5日?で臨時休館、そのまま閉幕を迎えた…という幻の展覧会だったことを、ボランティアガイドの方とお話して、思い出し、足を運べた私は本当にラッキーだったのでした



普段、赤坂離宮館内は一切撮影ができないそうですが…

9/17(火)まで期間限定で、この私が足を運びたかった”花鳥の間”写真撮影解禁ヽ(≧▽≦)ノ⁉️キラキラキラキラ

 

本当は羽衣の間のエラール演奏会

(このエラール、88鍵ではなく、90鍵とのこと目) 


のタイミングで行きたいな…と思っていましたが、和風別館ガイドツアーの予約も含めて急遽堪能してきましたᕕ( ᐛ )ᕗ音符音符音符







いざ、赤坂離宮へ‼️ᕕ( ᐛ )ᕗ 


四谷駅を降り、徒歩7分

異国の佇まい…‧˚₊*̥(* ⁰̷̴͈꒨⁰̷̴͈)‧˚₊*̥キラキラ



高く聳えるこの門だけでもテンションが、上がりますラブアップアップ


正面のコチラからは入場はできず、西門へ。

道路の反対には学習院。

そして、門をくぐると現れるこの橋の下は…

ナント。高速道路ポーン⁉️

(脳の情報処理追いつかず…😅💦)



チケットを購入し、和風別館ガイド申し込んでいる旨を伝えると、建物内の資料室のような部屋に案内され、映像の案内資料を視聴。

そして、ガイド付きで約20名ほどでぞろぞろと移動を。。。








​和風別館ガイドコース✨✨ 


要事前予約のコースです上差し


【MAP】

ガイドは本館前を通り、お話を聞きながら普通は入れない地図右上⭕️の和風別館に向かいこんなルートで歩きました✨



本館正面で説明を受け、そのまま東側へ…

予約していないと入れないこの門の奥へ進んで行きます(*´艸`)ハート

特別感しかありませんヽ(≧▽≦)ノ

このゲートの先は…写真撮影NGカメラバツレッド



この門から目的の和風別館までの道のり、ヘリポートや、東門の説明をいただき、ようやく到着キラキラ



和風別館入口キラキラ(この入口撮影🆗出ましたOK






和風別館”心游亭” 


 ここからは撮影NGなので、Xより…


 

 

クローバークローバークローバー


白砂を見て『なんだ石もないのか』…と、おっしゃられた首相は…。慌てて最高級の貴船石を用意されたとか…(*´艸`)

 

クローバークローバークローバー


トランプさんが餌をばら撒いた…アレです‼️

鯉大パニックだったとのこと😅


池を見て『なんだ鯉もいないのか…』と仰ったのは新潟出身の首相。慌てて鯉を手配&池の水深も変えたとのこと😅

 下矢印

 

この、光の揺らぎが本当に美しかった‧˚₊*̥(* ⁰̷̴͈꒨⁰̷̴͈)‧˚₊*̥キラキラ

 下矢印

 


たくさんの説明&オモシロエピソードをお聞きし、館内の案内が終わり…撮影OKOK


貼りますビックリマークビックリマーク







たてものに映る光のゆらぎキラキラ





そして…


そして、一般観覧🉑のこの噴水広場で約1時間のガイドツアーが終了となりました😊



充実しかないラブ


本館『花鳥の間』は次の記事に…













記事大渋滞あせるあせる解消頑張りマス💪あせるあせるあせる



今日もお立ち寄り&お読みいただきましてありがとうございました^^ピンク薔薇



ドロン。