たくさんのブロガーさんがされていたので私も(*´艸`)
私が人懐っこいかどうかはわかりませんが…😅
内容はランダムに…なのでしょうが、たまにはこういうのも…ですね(*´艸`)
さて、タイトルの
“ブラームス
が熱い
”
ですが…
今、発表会曲とともに、譜読みに励んでいる。
こちらは発表会曲ではない曲。
ブラームス『間奏曲op118-2』
まだまだ全く弾けないのですが、うまく言えないのですが…
ココロにぴったりくる感じで、アレコレと悩みながらも譜読みがとても楽しい(˶‾᷄ ⁻̫ ‾᷅˵)
そして、憧れの曲を自分の手で鳴らしていることだけで、本当に幸せだなぁ…と感じています
そんなタイミングで。
清塚信也さんが番組MCをされている、
“クラシックTV”。
4月13日の放送で…
“葉加瀬太郎がハマる音楽世界”
コチラより。
そこで、葉加瀬太郎さんが
『ハマる音楽』としてご紹介されていた作曲家が…
ブラームス
のふたりでした。
葉加瀬太郎さんは15歳の時から、現在に至るまで40年もブラームス愛を…。そして、自らをブラームスオタクとおっしゃっていました😊
そこでご紹介されていた葉加瀬太郎さんの
ブラームス偏愛作品
◉交響曲第3番
◉ヴァイオリンソナタ第1番
◉クラリネット五重奏曲
でしたが、ピアノトリオの魅力では…
私もピアノトリオと言ったら真っ先にこの曲が浮かぶのです❣️
大好きな…
本当に大好き〜
はじめて聴いたのは藝大の室内楽コンサートでした
ブラームスといえば、シンコペーション‼️
“タタータ、タタータ…”
…と、ずっと聴こえてますよね。
これ、ラプソディ第1番を弾いた時に苦労して、間奏曲118-2にも…
⁉️
私が弾いてきた他の作曲家ではあまり見ない気がします。。。
その時のブラームス
さらに、ブラームスといえば…
私は『ヴァイオリン協奏曲』も好き
この第3️⃣楽章の祝祭的な響き
ピアノ曲だけでなく、いろんな音楽を聴くことで、世界が広がっていくような気がします😊
最近の記事アレコレ。
⭐️【国立新美術館】ルーヴル美術館展☺︎✨✨
⭐️【南青山MANDARA】細田真子ピアノソロコンサート《前編》✨
⭐️“春”のピアノ曲たち。
美しい春をテーマにしたピアノ曲を徒然に。。
ドロン。